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国際結婚により、これまでダントツ興味のなかった国オーストラリアのメルボルンにやってきて人生ごと座礁中。

こんぬづは、みなさん。

無味無臭なメルボルンにやってきて、人生が五里霧中なパナッタレです。

インド単身在住4年の日々を終え、無事に日本に帰還して落ち着いた人生を歩もうとしていたのですが・・・、おっとどっこい、その後にうっかり出会った現夫の住むオーストラリアのメルボルンに移住することになってしまいました。

やっと2012年7月、配偶者ビザが下りました。早くPRが欲しいです。


番外編としてインド時代の写真をたまにランダムに紹介しています。

ブログを通じた出会いを楽しみにしていますっ。

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----*-----*----- ※インド時代にせっせと書いていたブログもオンライン空間のどこかに放置してあります。また、メルボルンに来た去年にもブログを立ち上げたんですが挫折したあげく、IDもパスワードも忘れてしまったまま放置・・。何が言いたいのかというと、「似た内容、どっかで読んだな。。」と思ったら、それ、たぶん私のインド時代ブログか、挫折したメルボルンブログです・・・・。あしからず~。

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------いきなりバラを小道具にポーズ----------

私たち公式には、2011年の8月に結婚した。 ということになっている。

オーストラリアで結婚する場合は、牧師か神父、もしくは結婚執行者という資格を持った立会人の前で結婚をしなければ、認められない。

私たちは二人とも、親族や家族がオーストラリアにいないタイプの孤立した者同士だから、オーストラリアで結婚するのはどうも無意味感があったのだけれど、ビザ関係もろもろの事情で、とりあえず公式な結婚はオーストラリアで済ませよう、ということにしたのだっだ。

まずは紙切れさえ用意してしまえば、その後のいろいろが比較的スムーズだろうと思って。

お互いクリスチャンでもないので、牧師や神父というのもピンと来ない。

だから、結婚執行者の立会いのもと、結婚登録所で結婚という形をとった。

といっても、これは結婚する二人がその立会人の前で「結婚します」という宣誓書にサインし、証人となる人2名の署名も必要だという、ちゃんとした儀式なので、そう簡単にはいかない。

友達が少ないフグと、メルボルンに来たばっかりの私は、証人として署名してくれる2人を含めて人を集めるのに苦労し、なんとかして8人を呼んだ。

儀式には、2種類の部屋のうちのひとつを選ぶことになっていて、ひとつは立会人(ゲスト)が8人まで呼べる小さい部屋、もうひとつは55人まで呼べる大部屋。私たちは当然8人部屋を申し込んだわけだけれど、8人呼ぶのだって苦労してしまったのであった・・・。

メルボルンでは、この結婚登録の式を行う場所は、シティにあるOld Tresuary Building(オールド・トレジャリー・ビルディング)の中にある。ちょっとした、歴史の香る建物だ。


そんなこんなで、各種いろいろな手続きをし、去年の寒い寒い8月(こちらは真冬)のある曇り空の日、私たちは結婚にこぎつけたのであった。

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-----こうやってゴケッコンを誓ったわけですよ、みなさま------


あくまでも「オーストラリアでの結婚は、公式手続きのためだけのもの」という思いのあった私たちは、この式に向けた準備も、「そんなんでいいのか?」というくらいに、簡単に済ませた。

一応8人呼ぶのだし、写真を撮ってくれるというありがたい友人もいるし、立会人はやはりスーツで来るだろう、だから、ドレス風のものを着るべきだ、ということになった。

簡単に済ませるはずが、話がおおげさになってきちゃったよ~、こりゃ・・・・とモヤモヤしながらも、

近くのショッピングモールで、1時間半くらいで実に適当に白いドレスを買ってきた。こっちの人がたぶん、パーチーとかに着ていくドレスショップの端っこにあった、白いドレス。

買うまでに試着したドレス、たったの2着。150ドルがセールで70ドルだった。買った理由は「白い」から。それから、「小さいサイズがあった」から。あと、もちろん安かったから。

一番小さいサイズを買ったにもかかわらず、胸ブッカブカのパッカパカだったので、パッド入りの白いブラも買った。「そんなもん持ってないよ」ってことで、白っぽい靴もターゲットでお買い上げ。ついでに、耳にパールくらいついてなきゃ?って思って、安いパールのピアスもそこらへんで購入。

結婚式の衣装たるものを、数時間で全部揃える女ってなに?しかも総額120ドルくらい。


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(後日、写真を見て初めて知ったんだけど、ドレスの裏地(中についてる下着スカート)が短いのが丸分かりで、全然おかしいじゃぁないですかっ!これ、私が勝手に短いやつ履いたんじゃないのよ、ドレスにくっついてるやつなのよ。ナゼこんなデザインなのっ?だから売れ残ってセールだったのか・・・?)


もちろん、当日の髪の毛もメイクも自分で適当にやった。練習すらしなかった。よくわからいままに、やたらめったら頭にピン止めを刺していったら、正面から見た場合限定でなんとかなった(笑)。

本当に、ツギハギもいいとこの、適当極まった結婚式なのであった。


でも、

思い入れナッシングで、ケチりまくりながらメルボルンの結婚登録を済ませたのには、それなりのワケがあったのだ。


私は、日本での神社式を計画していたのである。

ビザ関係やら、お互いの国の行き来やらで、本当にお金が厳しかったから、出来る限りお金は日本でやりたい神社式のために節約しておく必要があった。それに、何度も「本番」をするのは意味がないだろう。

先にも書いたけれど、メルボルンは私にとってもフグにとっても、なんら自分の歴史が「根ざして」いない土地なのだ。「しがらみ」も、なさすぎるほどない。

今後ここで人生を送るのだから、これから段々と根ざさなければいけないのかもしれないけれど、結婚の時点では根ざしていないのは当たり前だったし、しがらみがないのも当然だった。

そんな風なメルボルンでの結婚だったので、それはあくまでも紙切れのためのものであって、私の中の「本番」は、日本でやりたいと思っていた式だったのである。

だから、20ドルとかの靴履いて嫁に行く花嫁はなかなかいないだろうとか我ながら思いつつ・・・。、メルボルンでの登録式は適当に済ませたのだった。

(とはいえ、来てくれた8人よ、ありがとう~)

では、なぜ日本で神社式をしたいと思っていたのかというと。。。


つづく


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2012.07.08 / Top↑
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