国際結婚により、これまでダントツ興味のなかった国オーストラリアのメルボルンにやってきて人生ごと座礁中。

こんぬづは、みなさん。

無味無臭なメルボルンにやってきて、人生が五里霧中なパナッタレです。

インド単身在住4年の日々を終え、無事に日本に帰還して落ち着いた人生を歩もうとしていたのですが・・・、おっとどっこい、その後にうっかり出会った現夫の住むオーストラリアのメルボルンに移住することになってしまいました。

やっと2012年7月、配偶者ビザが下りました。早くPRが欲しいです。


番外編としてインド時代の写真をたまにランダムに紹介しています。

ブログを通じた出会いを楽しみにしていますっ。

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----*-----*----- ※インド時代にせっせと書いていたブログもオンライン空間のどこかに放置してあります。また、メルボルンに来た去年にもブログを立ち上げたんですが挫折したあげく、IDもパスワードも忘れてしまったまま放置・・。何が言いたいのかというと、「似た内容、どっかで読んだな。。」と思ったら、それ、たぶん私のインド時代ブログか、挫折したメルボルンブログです・・・・。あしからず~。

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ごぶさたでーす!

あっという間に3月!
タイムの過ぎる速さに、ベリーベリーサプライズド。そして、ショックトです。

人生になにひとつ進歩のないまま、このブレットトレインのようなスピードで時に流れられると、ほんと、焦燥感焦燥感焦燥感・・・・・。


最近、4-5回くらいプールに行きました。一人で・・。

うちのすぐ近くに、けっこう大きなアクアティックセンターがあるんですが、いままで気になっていたものの、メンバーにならなきゃいけないと思い込んでいて、行ったことなかったんです。

でも、よく見たらカジュアルチケットもあるじゃぁないですか。プールだけなら一回6ドル弱。



初めて行った日は朝9時。

平日の朝のこんな時間、ガラガラだろうと思っていったら、ええええっ?

ふつうに混雑!

でも、混雑しているのは真面目に泳がない人のプールのほうだったので、ちゃんと25メートルコース一本を独占して使えました。

「真面目に泳ぎたい人」用のほうのプールは水深2メートルなので、どこのポイントでも足がつきません。

これが、実によろしい!

普通に立てちゃう深さだと、ついつい休憩しちゃって、ぜんぜんエクササイズにならないんですよね。特にわたしのように、拘束力がない状態だとすぐさま怠けるタイプにとっては。

ということで、ちゃんと立って休憩するのが不可能な深さのために、とても真面目に泳ぐことができ、25メートルコースを40回、つまり1キロ泳ぎました(ぶっつづけじゃないですよ。一回一回、一応、手でロープに掴まって少し息を整えないととてもとても・・・)。




その後、かなーーりうす汚い感じのジャグジーに浸かって身体をほぐし、同じく、なんだか汚い感じのミストサウナルームで汗を流す。

それにしても、プールもジャグジーもサウナも・・・・・アナタ・・・・・四方八方ベトナム人のおじちゃんおばちゃんだらけ!!!

私、テルマエロマエさながらに、何かの拍子にホーチミン市のプールにテレポーテーションしちゃってないよねぇ?って、本気3割くらいで思ったぜ。

だいたい、館内のいろいろなお知らせとか貼紙にも、ベトナム語表記もしてあるくらいだし。


で、わかるじゃろう?ベトナムのおじちゃんおばちゃんといえば、それはカオスの代名詞!

そこかしこの、なんとなくの薄汚さも、明らかに彼らのせい!

私、以前Malvernに住んでたとき、ハイソなHighストリートのジムにしばらく通ってたんだけど、そこのプール&スパとは別の国のようだよ・・・・。(あそこは平日昼間なんて、アジア人なんて私くらいで、それはそれで肩身がいまいち狭かった)。


サウナに座っていたら、入ってきたべトナムのおばちゃんがお友達とニャーニャー言いながら(ベトナム語ってニャーニャー言いますよね:笑)、持っていた雑巾のようなタオルをいきなりジャー!っと絞ったんだけど、その真下に私の足!

「飛まつがかかった」とかじゃないよ、おばちゃんが私の足の真上でタオル絞るもんだから、私の足は雑巾的タオルからの滝に打たれたのよ。

トラムでもときどき、べトナムとか中国系のおばちゃんに、アゴで席を移動するよう言われるんだけど(「私ここに座るから、アンタ窓際に座んなさいよ」、みたいに勝手にどかされる)、彼らのあの、ある意味「胸をはった生き方」というのかしら?

あれには、むしろ時々、感心しちゃう。

いや、あくまでも「ある意味」なんだけどね、でも、「何も悪いことしてるわけでもないのになぜか無意味に萎縮姿勢でチマっこく生きてる引きこもりのアジアンな私@結局は白が強いオーストラリアにしてみれば、なんというのか、ちょっと爪の垢を煎じて飲ませていただきたい要素が、ベトナムのおばちゃんにはやはりある。


いやいや、しかしカオスだよ、やっぱ。

だって、ごらんなさい、この様相を。

これ、更衣室のシャワー。並んで入った更衣室のシャワー個室(つまりトイレではない)。


omutsu1.jpg


子供の使用済み紙オムツがビショ濡れになって放置・・・(せめて「大」ではなく「小」の使用済みであることを祈りつつ、中身を確認する気にはとてもならなかった・・・・)。

「次に使用する方のことを考えてきれいに使いましょう」的な、お上品モラルなんて、バズーカ弾ぶっぱなされて木っ端微塵。

次に使う人だぁ?んなもんには、これをくれてやらぁ!ブー!ヌッハッハッハッハ!と、屁でもこかれたような気分。


kaminure.jpg 


↑そして、端っこには、なぜこんな場所にあるのか問うのがこわい感じの濡れたトイレットペーパーのまとまりがたまっている・・・・・。
 
bott.jpg

使い終わったシャンプーのボトルなんて、序の口。


これは・・・・この様相は・・・・いつも行くフッツクレイのマーケット(べトナム系やアフリカ系だらけの移民街のマーケット)のトイレにそっくりだ!


ベトナムのおばちゃんたちの化粧は厚いよね。厚いというか、みな、昭和歌謡っぽいというか、お水系のメイクなんだよなぁ。デヴィ夫人みたいなメイクとおしゃれ。

だから、更衣室に持ってくる荷物がまたすごい。キャスター付きの一泊スーツケースみたいなのに、化粧&髪セット小道具一式全部持参で、前髪カーラーで整えまでして、かえって行く。たぶん、更衣室で過ごす時間40分とかそれ以上。

もちろん、更衣室はニャーニャーニャーニャー。

ヘンにパワフルだよね、ほんと。ヘンに!

「めちゃくちゃだなぁ・・・!いやいや、汚いねぇ・・・ほんと・・・」とシャワーやトイレの様相にゲンナリしつつも、やっぱり枯れ気味の私としては、あのアジアのおばちゃんエネルギーには、10%くらい敬服。


おばちゃん、どうやったらエネルギーにみなぎれられるんですか。おせーて。私、最近、枯れそうなんです。



あ、それから、イタリア移民系のおばぁちゃんたちね。65歳とか70歳越えだと思われる集団。

これがまた、20人くらいのグループでいた。

ここらへん、ちょっと行ったところに、イタリア系移民が多いエリアがある。

もう、おばぁちゃんたち、イタリア語であーだのこーだの、なんですかその元気さ。

で、更衣室で、全裸にバスタオル巻きのまま、ずっと井戸端会議。途中で、なにやらタッパーに入った漬物のようなものも登場していて、見せているだか、おすそ分けしているだかしていたり。

やはり、頭のセットはけっこう時間がかかるらしく、鏡の前でブローしながらイタリア語でおしゃべりしてるんだけど、イタリア系のおばぁちゃんたちはみんな、横にデカイので、人数以上に混んでいる感が。

なんだか、私はベトナムパワーとイタリアおばぁちゃんパワーに紛れて、一人、色になおすと青みがかったグレーな感じの存在感で、隅っこで着替えて更衣室を出ました。


その後、ロビーみたいな場所のソファーで髪を整えたりしてしばらくボーっとしてたら、さっきのイタリア系おばぁちゃんたちのおしゃべりカフェタイムが始まった(ロビーにはカンティーンやテーブルイスセットがある)。

わかった。一目でわかったぞ。

おばぁちゃんたちは、「健康維持のついでにお友達とペチャクチャ過ごせていいわ」って思って来ているんじゃなくて、「お友達とペチャクチャするついでに、健康維持もできていいわ」っていう目的で来ているんだなっ。

プールでエクササイズしたあとの、これからがメインらしい(笑)。



と、大変に賑やかな初プールでした。



あのね、私、ほら、オーストラリアが大嫌いでしょ?

白けた雰囲気、薄い感じ、浅い感じ、などなどが嫌いなんだけどね、特に嫌いなののひとつがが、さむざむしい住宅地の雰囲気っていうか?

村上春樹がよくエッセイなどで言及するところの「スティーブン・キングのサスペンスの舞台によくなる世界」ってやつですよ。

なんか、みんないったいどこにいんの?ここらへんに人間というか、生き物がほんとにいるの?的な。人間の生活の営みがあるとはとうてい感じられない無機質な空気。


だから、汚いのはイヤだけど「スティーブン・キングのサスペンスの舞台によくなる世界」と正反対な、カオスなこのプールのひととき@メルボルンのウェスト、わりと楽しみました。汚いのはイヤだけど。



でも、次に行ったら、そうでもなかったんです。

あいかわらず客はだいたいべトナム系っぽい人だし、そこらへんは変わりないんだけど、まぁまぁ空いていて。更衣室やシャワーの様子も、まぁ、キレイとはいえないけどこの間のような賑やかさはなかったり。

しかし、また次の次に言ったら、同じカオスが展開されていました。

どうやら、プールでシルバー向けのクラスがある時間の前後に、カオスになるようです(笑)。


あ、前回の記事のコメント書く時間がなくなった・・・。

また書きます、すみませーーーん・・・。


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2013.03.07 / Top↑
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