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国際結婚により、これまでダントツ興味のなかった国オーストラリアのメルボルンにやってきて人生ごと座礁中。

こんぬづは、みなさん。

無味無臭なメルボルンにやってきて、人生が五里霧中なパナッタレです。

インド単身在住4年の日々を終え、無事に日本に帰還して落ち着いた人生を歩もうとしていたのですが・・・、おっとどっこい、その後にうっかり出会った現夫の住むオーストラリアのメルボルンに移住することになってしまいました。

やっと2012年7月、配偶者ビザが下りました。早くPRが欲しいです。


番外編としてインド時代の写真をたまにランダムに紹介しています。

ブログを通じた出会いを楽しみにしていますっ。

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----*-----*----- ※インド時代にせっせと書いていたブログもオンライン空間のどこかに放置してあります。また、メルボルンに来た去年にもブログを立ち上げたんですが挫折したあげく、IDもパスワードも忘れてしまったまま放置・・。何が言いたいのかというと、「似た内容、どっかで読んだな。。」と思ったら、それ、たぶん私のインド時代ブログか、挫折したメルボルンブログです・・・・。あしからず~。

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何はともあれ、誰にでも眺めだけは褒められる我が家(単なる賃貸だけど)。

一年以上前、髪振り乱して3ヶ月以上家を探し、家探しの鬼となっていた頃、欲しい条件はいくらでもあったけど、その中でも最重要項目は私にとっては、「じゅうぶんにたっぷり出るお湯とバスタブ」だった。

だけど、お湯なんかどうでもいいうちのインド人の最優先条件は「寝室に窓があること」だった。というのも、メルボルン、効率ばかり重視(つまり、限られたスペースの中にいかにたくさんの世帯数をぶっこむか)の新しいタイプのアパートはどれもこれも、

細長い窒息しそうなスペースに何もかもが押し込まれていて、サイドには窓すらない。寝室にも窓がない。というタイプが非常に多い。

こんな家いやだな・・、という素朴な考えよりも、

「住む人のことなんてこれっぽちも考えられてなくて、1ドルでも多く儲けてやるという精神ばかり寄り集まって作られ、買われ、貸されている家を借りたり買ったりして、自分たちよりちょっとだけ金持ちなだけの、にわか成金たちの思うツボになんてハマってやるか(しかもこんな地球のド田舎で)」という発想が湧くような家ばっかり。

そこに更に、フグは「窓がない部屋で寝たら二度と目覚めないであろう(=死ぬ)」と自ら言っているほどに、閉塞感というのもが苦手と来ている。

だから、私たちの選択肢はきわめて限られることになり、部屋探しは難航していたんだけれど。

更に言うと、フグの希望には「パ~~っと眼前が開けているバルコニー」というのもあったのである。それはどういうバルコニーかというと、目の前にビルなどがなく、たとえ人家があってもそれが視界をさえぎるような位置にはなく、目下に見下せるような位置にあるバルコニー。王様気分になるようなやつだ。

でも、このバルコニーへの希望はさすがに「何もかも得るのは不可能なんだから、せめて寝室に窓があればいい」ということで、叶うわけがないと思っていた。

しかし・・・・・メルボルン東南エリアでの部屋探しにとうとう挫折し、ウェストで探し始めた途端に、予算内でいろんな条件が叶うことがみるみる発覚し、

気づいたら、絶景バルコニー、まさにフグの理想的バルコニーまで手にしていたのであった(唯一、ガスキッチンという希望は得られなかった)。


このバルコニー以外にも、うちは寝室に大きな窓4つ、セカンドルームに大きな窓2つ、リビングルームには大きな窓3つ&下から天井近くまでの高さのガラス戸が2枚、という開放感ぶり。どの窓からもスコーン!とした空がいつでも眺められる。
 
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ただし・・・・・

バルコニーなんだが、最上階なのに屋根がないのが玉にキズ。

これは玉にキズというよりは、決定的によろしくない点である。

真北(つまり日本で言う真南」)向で屋根がない最上階のバルコニーに降り注ぐ、オーストラリアの強烈な直射日光ときたら、すさまじい。冬でさえ、「すさまじい」という言葉が出るくらい。

夏なんて風が冷たく気温が低くとも、紫外線だけは放射能なみにド降り注いでくる。

そのうえ、風もすごい

メルボルン、風が強い日がすごい多いんだけど、うちのバルコニーは周囲に風をさえぎるものもないので遠くから吹いてきた風がそのままぶつかってくるどころか、柵まで風通しがいい。

コンクリやガラス板の柵のバルコニーってけっこう多いと思うんだけど、うちはバルコニーの柵でさえ、強風も日光もさえぎってくれないのである。

コンクリ柵のバルコニーだと、日光もさえぎられ風も吹きつけないので、植物が育つ模様。

だけどうちのバルコニーの植物たちはかわいそうなまでに太陽に焼かれ、乾いた強風に休むことなくビンタされ、干からびて、みな枯れ死にしてしまった。カラッカラに乾いて、焼いたみたいに。

唯一、チリの苗木だけはどうやらこんな気候に強いらしく、生き延びている。 あと、サボテン系植物。



こんなバルコニーであるからして、実は活用度がかなり低い。

こんなバルコニーを「活用」したら、紫外線と乾いた強風にいぶされて、お肌が燻製や干物みたいになってしまうであろう。

冬はひたすら寒く風が冷たい。「ひたすら寒いのに紫外線だけ強い場所」なんて、それ以上イヤな場所が他にあるだろうか、というくらいにイヤだ。夕方5時でとっぷり真っ暗になっちゃうしね。

そして夏は、何度も述べたように、ハンパない強烈な太陽光が危険を感じるくらいで、昼間は「Danger ! Do NOT Enter」という旗を立てたいくらいの様相を呈している。 

すると、じゃぁバルコニーは活用できる時はないんんだね、となりそうだけど・・・・


実は、

「夏の夕方6時くらいから日没まで」だけ、うちのバルコニーは活用できるのである。(6時くらいになると、太陽はだいぶ西に行ってしまい、バルコニーに直射日光が当たらなくなるのです)


そう、まだまだ日の長い今のシーズンの夕方以降の2-3時間がチャンス!!!

しかも。

夏でも寒い日が多いメルボルンだけど、今年の夏は数年に一度の「わりと暑い夏」。

田舎のほうは、ブッシュファイヤーでかなり悩まされているようだけれど、私はこの夏らしい気温の夏をずっと待ちわびていた。だから最近ついに!ついに!私はこの2週間ほど、大変心地よく暮らせています。

夏らしい夏というのは、つまり「夜になっても寒くなったり冷たい風が吹いたりせず、靴下なんか履かずに裸足でいられる」夏、私にとっては。

ということで、ここんとこ毎日、夕食は直射日光の去ったバルコニーにALDIで買ったテーブルとイスセットを出して、食べてまーす!

すばらしいーーーー!

そろそろ日が暮れて真っ暗になるころでもまだバルコニーのタイルがあったかくて、寝転ぶとまるで岩盤浴(まじで)。

もう夏至も去ったから、南半球は冬に向かっているのよね。それを考えると悲しすぎて絶望しそうなんですが、短くて儚いバルコニー活用の季節を惜しむように過ごしている今日この頃でございます。

写真はすべて、
「夏の夕方6時くらいから日没まで」のバルコニー黄金タイムに撮ったものよ。

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2013.01.08 / Top↑
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