国際結婚により、これまでダントツ興味のなかった国オーストラリアのメルボルンにやってきて人生ごと座礁中。

こんぬづは、みなさん。

無味無臭なメルボルンにやってきて、人生が五里霧中なパナッタレです。

インド単身在住4年の日々を終え、無事に日本に帰還して落ち着いた人生を歩もうとしていたのですが・・・、おっとどっこい、その後にうっかり出会った現夫の住むオーストラリアのメルボルンに移住することになってしまいました。

やっと2012年7月、配偶者ビザが下りました。早くPRが欲しいです。


番外編としてインド時代の写真をたまにランダムに紹介しています。

ブログを通じた出会いを楽しみにしていますっ。

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----*-----*----- ※インド時代にせっせと書いていたブログもオンライン空間のどこかに放置してあります。また、メルボルンに来た去年にもブログを立ち上げたんですが挫折したあげく、IDもパスワードも忘れてしまったまま放置・・。何が言いたいのかというと、「似た内容、どっかで読んだな。。」と思ったら、それ、たぶん私のインド時代ブログか、挫折したメルボルンブログです・・・・。あしからず~。

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「カンガルーってフツー」の続き

前回の記事で、オーストラリアではカンガルーがいかにそんじょそこらの動物かについて書いた。


で、今日はコアラなんですが。

コアラはカンガルーとは打って変わって、貴重な動物。

ヘタして滅びられると困るので、手厚く保護されている動物なんですねぇ。

昔はたくさんいたんでしょうけれどね・・・、ヨーロッパ人入植後の短い期間で、またたく間に減少。

以下、ウィキペディアから一部抜粋

「ヨーロッパ人到達の植民地化以降、特に1860年代から1920年代後半にかけてコアラの毛皮をとるために狩猟が行われており、イギリスのロンドンだけで毎年1-3万頭分もの毛皮が販売されていた。例えば1889年には30万頭分の毛皮がイギリスへ輸出され、また1920年代にはアメリカへの輸出がされていた。一時的にではあるが1898年にはビクトリア州で、1906年にはクイーンズランド州でコアラの狩猟が禁止されたが、この間も狩猟が行われ、“ウォンバットの毛皮”として輸出されていた。また最盛期にあたる、1919年にはクイーンズランド州では100万頭以上が、1924年にはニューサウスウェールズ州で100万頭以上ものコアラが毛皮のために捕獲され、また1927年には狩猟が許可された期間である約1ヶ月間で58万5千頭弱分ものコアラが捕獲され、毛皮がとられた。このように捕獲がしやすかったコアラは、次々と毛皮のために狩猟されていき1930年代後半までには南オーストラリア州では絶滅の危機に瀕し、その他の州では急激に減少していた」


ひ、ひどい・・・。

ちなみに、ヨーロッパ人入植以前は、アボリジニーが食用としていたらしいですよ。それにもちょっとびっくり。コアラってどんな味・・・。


上記ウィキペディアにも「捕獲しやすかった」とあるけれど、たしかにあれだけ動かないんだから、さぞすぐに捕獲されちゃったんだろうね。

だって一日の睡眠時間18-20時間だってよ。
 
コアラって、動物園みたいなところに見に行っても、ほんっとに動かないもんね。

なんとかして「ねぇ、お顔見せてくんない?お願い、コアラちゃん、ちょっとでいいんだ。お顔がみたいな」とか思って待ち続けてもですね、

木の幹と枝の間のところに挟かってうつむき加減体勢で、微動だにしねぇ。

顔も見せねーで、寝こけてやがらぁ!ってチャブ台ひっくり返しそうになりますわ(only 脳内)。

ちょっとでも動く時間は朝と夕方なんだってさ(「薄明薄暮性」というらしい。これもウィキペディア情報だけど・・・)。
 
utu.jpg 
こういう感じの体勢が実に多いコアラ。客商売、マックスでやる気なし。
これは、フィリップアイランドのNature Park。

でもさ、ほら、コアラったら絶滅危惧対象なのをいいことに地位が高いから、揺らしたりとかすらもしちゃいけない。やんごとなき存在であられるわけ。

人間はじっとコアラちゃんが動くのを待つのみ。休日にはるばるサンドイッチ持参でワイルドパークみたいなところに出かけていって待つ(笑)。



ちなみに、こんなやんごとなき存在であるコアラちゃんですから、コアラ生息地帯なんかに差し掛かると出てくる「コアラに注意」の道路標識からも、

ここらへんコアラちゃんが暮らしてるんで、そこ、よろしく。ぼくらのコアラちゃんを減らさないように。

っていう無言の圧力を感じます。
 
koa4.jpg 
「ここから2km区間、コアラ生息地帯」


同じ道路標識でも「カンガルーに注意」の標識は、

カンガルーをはねると、場合によってはアナタの命が危険です。やつら、突然飛び出してきたり、ヘッドライトに集まってきたりするんで、気をつけたほうがいいですよー。 
 
っていう感じがするんですけれどね。

kaaaa.jpg 


仮に誤ってカンガルーはねちゃったら「大変でしたねー、おケガはありませんか?ほんと、危ないんですよねー」って反応が返ってくるに違いないけれど、

コアラをはねちゃったら、

「おいおい、空気読めや。つーか、看板見ろや。 コアラちゃん、数少ないんだからさー、頼むよ」

っていう視線を浴びせられる気がいたします。

いや、ここらへん全部わたしの妄想なんですけれどね、でも、そんな感じじゃないですか??笑。標識の意味合いが全然違うの。



ところで、コアラ顔の人ってけっこういますよね。

私の中では、コアラ顔の代名詞はこの人。

ミシェル・オーモン(Michel Aumont)。
 
michel aumont1 michel aumont2

以前の記事「Francis Veber」で書いた、私の大好きなフランスの映画監督兼脚本家のフランシス・ヴェベールの映画にかなりの確立で登場するおじさん。

この人見るたびに「なんてコアラなんだろう」って思うし、今回ブリスベンのAustralia Zooでコアラ見た時にも「あ、ミシェル・オーモンっぽい」って思った。 この人、もはや、人間よりコアラに近くないっすかね?



そんなこんななコアラなんですが(コアラ顔の人の話はコアラ自体には関係ない?ま、そこスルーお願い)、

わたくし、先日ついに、触れ合いました。

今までは、ワイルドパークみたいなところで、ひたすら動くコアラを待ち続けるっていうのしかしたことなかったんですけれど、

この間のブリスベン小旅行でAustralia Zoo(あのクロコダイル・ハンターのスティーブ・アーウィンの動物園)に行ったら、うっかりコアラが触れるようになっていて、触りました。

やわらかかった。すっごい密度が濃い毛で、「寝てるだけでも寒くないように」ってことなんだろうね。でも密度濃かったけど、やわらかかった。

かーわーい~っ。

 
koa1.jpg 

koa2.jpg 

koa3.jpg 
いきなり、コアラ的にすっごい気前がよかったAustralia Zoo。このコアラも起きていた。


なので、私、コアラに関しては「触れ合う」をクリアしたので、

残るミッションは 「野生のコアラを見かける」となりました。

野生のコアラ、いまんところ見かけたことないんだよねー。これはけっこうハードル高いわ・・・。

だってコアラ様ったら、見えにくいんだもん。ユーカリの林の中に紛れ込む色してるし、すーーーっごい高いユーカリの木のどこかにひそかに「カッ」と挟かって、動かないからね。
 
でも、捕獲されやすすぎて絶滅危機に陥ってしまったなんて、カワイイやつだね、コアラめ。


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2012.11.22 / Top↑
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