FC2ブログ

国際結婚により、これまでダントツ興味のなかった国オーストラリアのメルボルンにやってきて人生ごと座礁中。

こんぬづは、みなさん。

無味無臭なメルボルンにやってきて、人生が五里霧中なパナッタレです。

インド単身在住4年の日々を終え、無事に日本に帰還して落ち着いた人生を歩もうとしていたのですが・・・、おっとどっこい、その後にうっかり出会った現夫の住むオーストラリアのメルボルンに移住することになってしまいました。

やっと2012年7月、配偶者ビザが下りました。早くPRが欲しいです。


番外編としてインド時代の写真をたまにランダムに紹介しています。

ブログを通じた出会いを楽しみにしていますっ。

にほんブログ村 海外生活ブログ メルボルン情報へ ←ギブミー・ポチ


----*-----*----- ※インド時代にせっせと書いていたブログもオンライン空間のどこかに放置してあります。また、メルボルンに来た去年にもブログを立ち上げたんですが挫折したあげく、IDもパスワードも忘れてしまったまま放置・・。何が言いたいのかというと、「似た内容、どっかで読んだな。。」と思ったら、それ、たぶん私のインド時代ブログか、挫折したメルボルンブログです・・・・。あしからず~。

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--.--.-- / Top↑

「ジョージじゃダメ」のつづき

先日、子宮頸がん検診のところで記事を終えましたが、実は子宮頸がん検診の結果を待っている数日の間に、子宮と卵巣の超音波検査にも行ってました。

これはクリニックの2軒となりの検査センターでもできないので、先生に推薦状を出してもらってまた別の場所に。



ところで超音波検査なんですが、英語クラスのクラスメートの韓国人(2年妊娠しないので医者行ったら栄養不足を指摘され、サプリ摂るようにしたら2ヶ月で妊娠した人。現在妊娠6ヶ月)が、自腹で200ドルくらいかかったって言ってたんです。

えー?タダじゃないの?それ、高すぎ・・・。

とショックで、やろうかどうしようか迷っちゃったんですが、「便秘のレントゲンはタダだったのになぁ」と思った途端にふとひらめいた。

自分から「検査したい」っていうとたぶんメディケアでカバーされなくて自腹切らなきゃいけないけど、ドクターから病気の可能性を指摘してもらえば検査はタダでできるんじゃないのかなぁ?と。


韓国人には、「早く検査に行きな。妊娠したいから全部検査してほしいって言えば、ひととおりやってくれるから」って言われてたんだけど、

もしかしたら、検査がしたいですって言い方で言わないほうがいいかも?と思いましてね、


実を言うと、私、一番最初の問診のときからすでに「検査」って自分から言わないように努めました。

そもそも、妊娠計画だってビザ下りたばっかりだからまだ2回しか試してなかったわけでありまして、ここで「妊娠できるかどうか心配」とか言っても説得力ないだろうとも思ってたし。


だから、最初から


最近生理が重いんです。何ヶ月かに一度は、けっこう生理痛もあるし、血の塊のようなものが出て心配なんです。友人からそれって筋腫の可能性あるって言われて・・・。それで今日は医者に来たんです。

という名目でドクターに説明。

それでひととおり「生理が最近重くて心配」をじゅうぶんにアピールしたのち、妊娠については最後に「そういえば妊娠計画もあるし」と、ついでっぽくサラっと付け加えた。


まぁ、生理についてはあながち本当だし。ときどきいつもより生理痛がちょっとあったり、ときどき血の塊出るし~。ウソじゃないですよねぇ~。ちょっとドラマチックに説明してみただけで。

でも、「妊娠目指してどれくらい経つの?」って質問されて「えーと、一年半です」と答えたあれは、ウソです(笑)。


でも、(ウソも方便?)のおかげで無事、超音波検査もタダでできましたよ。


ちゃんと推薦状の検査目的欄に「月経過多」と書かれており、その後についでっぽく「also trying to get pregnant for more than one year without success」って書かれてました。

気転が効いてなおかつ意地悪じゃない先生なら、わざわざ病アピールしなくてもこのへんは気転効かしてくれることもあると思うんですけれどね、

先生がやる気ないタイプとか意地悪タイプの場合は、「妊娠できるかどうかのチェックがしたい」なんてセリフ言っちゃったらつるっと、200ドルとか取られちゃう場合があるんだと推測。





で、超音波検査なんですが、英語で「ウルトラサウンド」って言うんですよね・・・・。

私それをなぜか、「スーパーソニック」って言っちゃってね、もんのすごい恥ずかしかった・・・。


検査センターのカウンターで「今日は何の検査で来られましたか?」って聞かれてとっさに「スーパーソニック スキャンニング」とか言っちゃって。

「え?」って聞き返されたので、「あー、通じてない」って思って、今度はもうちょっと声を大きくしてもう一度「スーパーソニック スキャンニング!」って言ったら、

カウンターの人が数秒固まっててね、私ったら、「何か間違った場所に来ちゃったかなぁ?え?もしかしてこれ違う病院?」とか、見当違いの混乱とかしちゃって。

そしたらカウンターの人が、ちょっと笑いながら「メイビー、ウルトラサウンドでしょ?ね?」みたいに言ってきて・・・。


ちょーーーっ、はずかしいっ!!!!


それで待合室のイスに座ったあとに、おかしくなって一人で笑いがとまらなくなって、ハタから見たらものすごい怪しい人ですよ・・・。

だってスーパーソニックってよく考えたら、あれですよ、超音速(音が伝わる早さより早いスピード)。

コンコルドとか戦闘機が音速を超えるときに、圧縮された空気の壁が破られて、バリバリバリっていう轟音を響き渡わせながら一瞬目に見えるあれ!
 
あんなものを、子宮と卵巣に施してどうするんだ、私。
 

でも、日本語だと「超音波」と「超音速」ってかなり似てますよねぇ、字ズラが・・・・。

(ところで音速の壁突き破る瞬間って、かっこいいよねー、私いつか見て見たい!アメリカとかの航空ショーでは時々見れるんだよねぇ・・・。去年メルボルンのアバロン空港の航空ショーに行ったんだけど、もちろんそんな豪華なショーはなかったワ。)


sonic.jpg

supersonic.jpg 

↑ 音速の壁を突き破る瞬間の戦闘機たち。


と、話が反れましたけど、待合室で一人笑いしていたら、さっそく呼ばれたので検査室へ。

そこは、怪しく暗い部屋でした。暗室みたいに暗いの。ほのかな小さな電灯しかない。
 
で、ベットに下半身裸で寝そべらされまして、「婦人科つーのは本当によくパンツを脱ぐなー・・・」とか思いながら、無事、子宮の超音波検査を終了。

子宮の検査はとくにヘンなこともされず大丈夫でした。お腹に何かあてただけで。



だけど・・・・・卵巣の検査がっ・・・・!

モウヤダ!


いきなり長さ50-60センチくらいありそうな棒を出してきてですね、「大丈夫、ドントウォーリー。ちゃんと先っちょにコンドームつけてるから清潔です」みたいなこと言ったと思うや否や、

その棒をいきなりアソコに突っ込まれた
(衝撃を和らげるため、色を薄くしてみました


だいたいからしてこういうのって、患者の動揺に付き合ってたら日が暮れちゃうから、オペレーターはますますテキパキするんでしょうね、

なんだか必要以上にテキパキとされて、こちとら、心の用意をするヒマなんて一秒もなかった。

まさかその長いのを全部突っ込むわけじゃないですよ。棒が長い理由は、先生がモニター見ながらその棒を操作できるようにってことらしい。です。

で、モニター見ながらその棒をグリグリとけっこう動かす動かす。いろんな角度から卵巣だの卵管だのの超音波写真を撮らなきゃいけないらしく(しかも卵巣は2個あるし)、グリグリされながらたぶん2~3分くらい・・・?突っ込んだまま・・・・。

2~3分てね、こういうことされてるとすっごい長いですよ!!


すっかりゲンナリして、千鳥足ぎみにセンターを後にしましたわ・・・。


そして、このときは子宮頸がん検診の結果を待っていた時期と重なるので、前回の記事に書いたとおり、数日間モンモンドキドキで暮らしました。ああ、きっと私は子宮や卵巣をきっと患ってんだわ・・・って妄想に本気でかられながら。


でも数日後に結果は・・・・

問題なし でした。

よかった・・・・(喜び泣)。

こんなにも寒いメルボルンの暮らしに耐えてくれて、わたしの内臓よありがとう。

やっぱり、サボってばっかりだけど止めはせずにギリギリ続けてきたヨガと、足湯と、ホッカイロのおかげかすら・・・・。



でね、結局「栄養足りてないけど婦人科系臓器に問題なし」となったところで、ドクターに「じゃぁ、あとはダンナさんのチェックが必要ね」って言われましたよ(笑)。

おたまじゃくしが健康か、ちゃんと元気に泳ぐか、検査するので私んところにダンナを寄越しなさいって言われました。

あれからフグに「早く予約して言って来い」って言い続けて2週間経つんですがね、ヤツはまだ行ってないです。エッチな雑誌とDVDが置かれたウワサの小部屋に行くのがよほどイヤなご様子。

早く行ってこい、フグ。


私は私で、このドクターが気に入ったので、便秘と慢性的胃痛を見てもらうことにしました。私の便秘をリアルタイムで英語でちゃんと説明するのはムリなんで、ねじり鉢巻して2時間かけて辞書引きながらA4一枚に、症状を詳しくしたためてもって行きましたよ(笑)。先生にも、まぁお手紙ありがとう、なんて言われちゃったわー。


--- 完 ---



オマケ:ちょっと前に話題になってた動画。音速の壁が破られる衝撃波で建物の強化ガラスが全部割れちゃったシーン。かっけー(いや、戦争とかはキライですがね、戦闘機の機種とかには興味ないんですがね、「音速の壁」っていうのは私にとってはロマンなのです)。

にほんブログ村 海外生活ブログ メルボルン情報へ ←ギブミー・ポチ




関連記事
スポンサーサイト
2012.11.16 / Top↑
Secret

TrackBackURL
→http://panattare.blog.fc2.com/tb.php/177-8224a9d9
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。