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国際結婚により、これまでダントツ興味のなかった国オーストラリアのメルボルンにやってきて人生ごと座礁中。

こんぬづは、みなさん。

無味無臭なメルボルンにやってきて、人生が五里霧中なパナッタレです。

インド単身在住4年の日々を終え、無事に日本に帰還して落ち着いた人生を歩もうとしていたのですが・・・、おっとどっこい、その後にうっかり出会った現夫の住むオーストラリアのメルボルンに移住することになってしまいました。

やっと2012年7月、配偶者ビザが下りました。早くPRが欲しいです。


番外編としてインド時代の写真をたまにランダムに紹介しています。

ブログを通じた出会いを楽しみにしていますっ。

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----*-----*----- ※インド時代にせっせと書いていたブログもオンライン空間のどこかに放置してあります。また、メルボルンに来た去年にもブログを立ち上げたんですが挫折したあげく、IDもパスワードも忘れてしまったまま放置・・。何が言いたいのかというと、「似た内容、どっかで読んだな。。」と思ったら、それ、たぶん私のインド時代ブログか、挫折したメルボルンブログです・・・・。あしからず~。

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「縮毛矯正人生:クルクルDNAの巻」のつづき


ちなみに私クラスのクセだと、普通のストレートパーマじゃダメなんです。ものすごい直毛の人がカーリーなパーマかけてもすぐにとれてしまうのと同じように、すぐにストレートがとれちゃうの。

私だって、本当はストレートすぎる髪の毛が好きなわけでは全くないんです。フンワリした髪型にあこがれる。かわいげのあるカールとか、すごく憧れる。
 
直毛の人がカーリーヘアにあこがれるのと全く同じように、私もきれいなカーリーヘアに憧れてるわけであります(私の場合、縮毛矯正かけたあとにデジパをかければそうなれるらしいですが、まったくもってそんな財力ナシ)。

でも私のクセは「カール」とか「ウェーブ」とかそういう甘い響きの遥か上を行く「バクハツ系」だから、ムリなわけです。

幼児の頃は、なにしろ「幼児」だからああいう頭でも不潔感とか下品感が出るわけないし、髪の毛がまだ細くて軽いのでフワフワしてる感じが出て、ある意味「使い物になるクセ」だったんだけど。

だけど小学校に入ったころには既に、私のクセは使い物にならないタイプのクセとなっていましたさ。なんか、乞食の子供みたいなの、小学生の私。頭ボッサボサでね。

そうそう、これ、ボッサボサ。なんて的確な表現!
 
と、ボッサボサで思いだした。これこれ、これら写真見て。ラモスじゃないっすよ。

aki.jpg 

これ、わたしのオジ。つまり母の弟。去年の私の神社結婚式で8年ぶりくらいに会ったんですが。

もちろん、私の母のクセ毛もスゴかったんですけれどね、デジカメ黎明期に死んでしまったので、いい写真がない・・・。ので、このオジの写真を見ていただきたい。

このオジ、言うまでもなく独特キャラで(笑)

若い頃から30年あまり、ずーーーーっとこの髪型。もちろん、自分の天然毛ですよ、パーマじゃなく。どうっすか、このクセの強さ・・・。 これですよ、私が受け継いだDNA。

周りから散々「やめろ」と言われれば言われるほど、このラモス風長髪にこだわり続け(笑)、今でもこの髪型で60歳超しました。
 
今となっては、歳のせいで毛が細り毛量も少なくなったので、一見ちょうどよい感じに見えなくも無い?ですが、昔はもっと長くて大量の毛がバクハツしながら黒光りしてウネウネしてましたよ


akio2.jpg
 

私の甥っ子にちょっかいを出すオジ。私が赤ちゃんの頃は、このオジに会うたびに火がついたようにギャン泣きしてたそうです。怖すぎて。赤ちゃんながらに、「なにか違う・・」って分かったんでしょうねぇ(笑)。

ちなみに、うちの甥っ子は泣きませんでした。うちの妹(つまりこの子の母親)、犬ホテルを経営してるので、家は常に犬だらけなんですよね。だから、甥っ子も生まれたときから常に犬にまみれて育ってます。

だからこのオジについても「犬?たぶんプードルのたぐい?」と思ったんじゃないか?と推測されてます。耳が垂れてる系の犬カテゴリーにされたわけです、オジは。

このオジは、普段はとてもフレンドリーなはずの犬にもよく吠えられるタイプです。犬ながらにやはり「何か違う」と分かるらしく。


akio3.jpg
 

オジはしぶしぶ、家業の印刷屋を継いだんですけれどね、もともと何かにつけこだわる派で、ギターやったりとかカメラに凝ったりとか。その延長線上でこだわってきたのが、この髪型なんです。「世間一般」に反抗しつづけるタイプだからか普通の大人と感覚が違い、けっこう私と妹は子供の頃はかわいがってもらったというか、一緒になって「大人の言うこと」を聞かずに遊んだオジです(笑)。
 

とここで、話を元に戻すと・・・、

それでも私、定期的に言われるんですよ。

そのまま自分のクセ生かせばかわいいよー。コツ掴んでクセ生かせばいいんだよ~。お金かけてクルクルにする人だっているんだからさー。

みたいな事を。

だけど私、これ、長い長いクセ毛人生でこれまでに3度、試したんだよね。


一度目は美容院のチャラ男に「むしろクルクルのパーマかけちゃったらいいっすよ?クセと混ぜちゃうんですよ。ぜったいオススメっす。あ、ぜったいカワイくなるから信じて。」とか言われ。

結果からいうと、顔、完全に埋没。

ダークカラーのボリューミーな髪の中でも顔が負けないためには、ガイジンみたいな顔、もしくは髪がボサボサでも不潔感がでないほどに崇高な美しい顔でないといけません。

私の場合はボンヤリとした顔が埋没するうえ、やっぱりきれいなカールとは違うモノなので徐々に場末の演歌女のような様相をかもし出し始め、あえなく挫折いたしました。


私のオジ系のカールでも、ヴァレリア・ゴリノのような顔と体だったらかわいいんだけどねぇ・・・(ヴァレリア・ゴリノとオジの髪の毛を同じカテゴリーにする時点ですでに異議申し立てをいただきそうだけど、スルー頼みます)。

Valeria Golino(ヴァレリア・ゴリノ)。今はもうオバサンでしょうけど、私、彼女のようなかわいさがすごく好きでねぇ。高校生の頃、壁に彼女の切り抜き貼ってますた。私が男だったらヴァレリア・ゴリノがドンピシャだな。きっと、悪い女だから泣きを見るだけだろうけど(笑)。

VALERIA.jpg val.jpgva.jpg

↑きっと彼女の魔性的な魅力はこの目だね。こんな目を持っているうえに、ヴァレリアときたらバディもすごいのよ、ジュル・・・。


と、また話が反れたけど、

2度目に「クセを生かせ」を試した時は最悪でしたわ。

やはりある日、美容院のとあるチャラ男に「ショートにすると、髪の重さにジャマされずに一番自然にクセが生きるんっすよ、あ、オレ、これ保証します」みたいなこと言われ、ショートに。 彼は確かに「保証します」とまで言いやがった。

クセがあるのにショートにするって、自分から火に飛び込むくらいの自滅行為なはず。なのに、この美容師は「それ、一般的な誤解なんすよ」とかまでいうので、なぜかやってしまったんです・・・・、しかもかなりの短いショート。結果はありえないくらいの悲劇。

それから髪がじゅうぶんに伸びるまでの半年間は、毎晩、ピタっとした水泳帽被って寝るハメに。さもないと、大仏とか加藤登紀子とか言われてねぇ。

少し伸びてきた頃には、あまりにドライヤーでブローしたために髪がまっ茶色になっていて、それでいていまだ中途半端な長さだったので、説明が難しいんだけど、まるで水商売の女のように見えてたらしいんです。

その頃ってちょうど私、珍しく普通のOLしてて、ヒールとかタイトスカート履いて綺麗に化粧してたので、ますますオミズに見えたらしく、吉祥寺南口出たところでよくそういう店で働かないかと声かけられました(当時、吉祥寺在住)。


続きますーーー。


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2012.10.24 / Top↑
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