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国際結婚により、これまでダントツ興味のなかった国オーストラリアのメルボルンにやってきて人生ごと座礁中。

こんぬづは、みなさん。

無味無臭なメルボルンにやってきて、人生が五里霧中なパナッタレです。

インド単身在住4年の日々を終え、無事に日本に帰還して落ち着いた人生を歩もうとしていたのですが・・・、おっとどっこい、その後にうっかり出会った現夫の住むオーストラリアのメルボルンに移住することになってしまいました。

やっと2012年7月、配偶者ビザが下りました。早くPRが欲しいです。


番外編としてインド時代の写真をたまにランダムに紹介しています。

ブログを通じた出会いを楽しみにしていますっ。

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----*-----*----- ※インド時代にせっせと書いていたブログもオンライン空間のどこかに放置してあります。また、メルボルンに来た去年にもブログを立ち上げたんですが挫折したあげく、IDもパスワードも忘れてしまったまま放置・・。何が言いたいのかというと、「似た内容、どっかで読んだな。。」と思ったら、それ、たぶん私のインド時代ブログか、挫折したメルボルンブログです・・・・。あしからず~。

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「腸:ポチョン編」のつづき

さて、とうとう病院へ行くことにした私なんですが、ここはオーストラリア。日本のようには行かない。

まず何があっても、GP(General  Practitioner)っていう窓口的クリニックに行かなければならない。吐こうが、火傷しようが、ヒザが痛もうが、息苦しかろうが、とにかくまずGP。

自分で「これはヒフ科だな」「これは内科だろう」「あの病院がいいと聞いた」などと言って、直接目指したい病院に行けないワケである。

まずはとにかくGPつぅクリニックに行って、「吐き気がします」「じゃぁ、内科だな(わかっとるわ!)」とGP医に判断してもらい、そのGP医が「さらなる検査が必要」とか「ちゃんとした内科に見てもらうように」と判断した暁に、やっと内科に辿り着くっていう面倒な仕組み。しかも、その内科とかだってあまり選べない。

なにこの二度手間、面倒だっちゅーーーの。

何科に行けばいいのか分からない症状ってのもたまーーにはあるだろうけど、だいたい自分で分かるし。それに「こりゃ医者だな」って自分でついに判断したから病院に行きたいわけでしょう?そこをGPなどという、あかの他人にもう一度判断してもらうという手間。

そもそも、自分の身体と付き合ってきたのは自分だし、自分の症状への一般的対処法なんて人は既に知ってるもんでしょ?

わたしこれはね、思うんですよ、これこそ日本じゃない国の一般庶民のレベルの低さの現われなんじゃないかと。きっとオーストラリアでは一般庶民にお任せなんかできないんだよ、バカすぎて

人々にお任せしてたら埒あかないので、こういうシステムになったんじゃないの?ほら、医者の証明を得て生活補償だの欲しがる人も山のようにいるしね、こういう国は。

それに、西洋って基本的に予防医学ってもんを知らないわけだ。だから社会全体に身体のメンテ的知識がいきわたってない。

どうせGPに行って、「100年前から知ってて試してて、それでもダメだから医者に見てもらいたくなって来た」私に、「フルーツを食え、繊維をとれ」などという当たり前のこと言うんでしょ。やってらんないよ。

で、GPが「ちゃんとした内科へ行け」と判断してくれなきゃ、私は自分の勘がいくら「ちゃんとした内科へ行ったほうがよさそうだ」と感じてても(そもそもそう感じたから医者に行きたいわけだし!)、内科に辿り着けないかもしれないんですよ。どーすんの?GPが判断ミスったら。

それに、内科に行けることになったとしてもヌボーっとしたバカなオージーだったら、「GP行って→レントゲン紹介状書いてもらって→レントゲン予約してレントゲン屋行って→レントゲン結果見てもらうためにまたGP予約して→またGP行って・・・」という一連のことやってる期間(あっという間に「病院行こうか」と思い立ってから一ヶ月とかかったりしがち)の間に、そのまーーんま状況が悪化させ、致命的なことになったりするんじゃないの?

便秘だったら腸閉塞、動悸息切れだったら心臓発作とか。

オツム使うのが普通のことである日本人は、それでもいろいろ調べたり何かして、タイヘンなことにならないよう自分でなにかしら対策とりながらやるだろうけど。

でも、しょうがないからとにかく、私はGPの予約をとりました。歩いて3分。

インド時代も一度も医者にかからなかった私、外国で医者にかかる&英語で説明しなきゃってことで、けっこうキンチョーして待ってたら、呼ばれたので診察室へ。

すると・・・・・中東系・45歳くらいの背が高い男の医者がいたんだけど、この人がなぜか、朝だと言うのに異常に機嫌が悪い。最初っから異常に機嫌が悪いの!

もう気迫負け。背が高いガイジンの男にこうも機嫌が悪くいられると私、何も悪いことしてないはずなのに、びびった小動物のような気分になっちゃって。

というのも、「便秘」ってのはすでに私としては、かなり後ろめたいわけ。世の中いろんな病気があるだろうに、そこに糞詰まりなんかで予約してスンマセン・・・ていう。

でも、この医者ときたらこちらを見もしない。目の前のモニターで何か見ながら頬杖ついて、こちらを見もせず案の定、繊維をとれだのドライフルーツ食えだの一通りのことをテキトーに言ったあげく、

ようやく私が恐縮顔で「でも、本当に出ないんです」ってなこと言ったら、寝っころがらされて、一瞬だけ私の腹を押して見て「じゃ、レントゲンとってこい」と一言。


説明なさすぎ、機嫌悪すぎ、意味わかんない。 あんた、いったい誰。


だけどとにかく、とっさの何かがなーーんにも英語で出てこないわたし。そのまま、追い返されるようにあっという間に診察出るしかなかったという・・・・。

で、なにも悪くないはずの私なんだけど、私は私で尚も「朝から便秘の女の診断ってのは、かくも爽やかでないことなわけだ・・・。やはりな・・・・」などと、心のどこかで思っていたりとか。

ウソつくなら壮大なウソをつけ、っていうのと同じで、機嫌悪い場合は自信満々に機嫌悪くしてるのが勝ちなのかもよ?(笑)。


ということで家に帰り、レントゲン撮る場所の予約を入れました。

そう、レントゲンはレントゲンで、また別にあんのよね。GPでも内科でもなく、レントゲン撮るセンターってのが。本当に面倒だこと。で、レントゲン撮ったらそれ持って、また同じGPを予約して、「レントゲン撮ってきました」って見せなきゃいけない。アイツに。あの不機嫌医者に。


つづく


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2012.10.06 / Top↑
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