国際結婚により、これまでダントツ興味のなかった国オーストラリアのメルボルンにやってきて人生ごと座礁中。

こんぬづは、みなさん。

無味無臭なメルボルンにやってきて、人生が五里霧中なパナッタレです。

インド単身在住4年の日々を終え、無事に日本に帰還して落ち着いた人生を歩もうとしていたのですが・・・、おっとどっこい、その後にうっかり出会った現夫の住むオーストラリアのメルボルンに移住することになってしまいました。

やっと2012年7月、配偶者ビザが下りました。早くPRが欲しいです。


番外編としてインド時代の写真をたまにランダムに紹介しています。

ブログを通じた出会いを楽しみにしていますっ。

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----*-----*----- ※インド時代にせっせと書いていたブログもオンライン空間のどこかに放置してあります。また、メルボルンに来た去年にもブログを立ち上げたんですが挫折したあげく、IDもパスワードも忘れてしまったまま放置・・。何が言いたいのかというと、「似た内容、どっかで読んだな。。」と思ったら、それ、たぶん私のインド時代ブログか、挫折したメルボルンブログです・・・・。あしからず~。

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実を言うと、1月下旬に行ったタスマニアでカメラが壊れた。

それは本当に突然、ポックリ死みたいにして逝ってしまった。 なので、タスマニアの写真は途中までしか撮っていない。


メルボルンに戻り、いろいろ調べたところ案の定、修理するより買うほうがマシという予想が出た(修理というのは本当に高い。しかも今回壊れたのはレンズ系統のなんらかのメイン機能らしく、重症の様子だった)。

壊れたのはCanon Powershot G11。寿命は3年半だったけれど、かなり酷使したのでよく働いたと言えよう。

暑くて埃っぽいインドに3回(うち一回は洪水にも遭遇)、暑くて埃っぽいカンボジアに2回、フグ日本来日2回のほか、ブリスベンだのシドニーだのや、メルボルン周辺のいろいろな場所で実にヘビーユーズした。

カメラを買ったけどあまり使わない、とかいう人の10倍は使ったと思う。


しかし実は・・・・


途中から私はこのカメラを大事にしていなかった。

というのも・・・・おととしくらいにフグの実家に行くために行ったインドで、とあるきかっけから、レンズに小さなクラックが入ってしまい、それ以来、写真の真ん中あたりに必ず白いボヤけた点が出るようになってしまったから。

しかも、「インドみたいな国では、気をつけなければそういうことが起こりがちだ(そういうこと、の詳細は省く)」と知っていたから私はちゃーんと気をつけていたにもかかわらず、そのへんの危機感がイマイチな誰かさんのせいで、うっかりクラックが入ってしまった。


これを機に急に私のカメラへの愛は冷めたのであった。

しかし実際にはこのきっかけにプラスして、オーストラリアでは撮りたいと思うような場所やシーンが本当にないということが、カメラ愛が冷めた本当の原因だと思う。



インド時代、あまりにも日常がカラフルで、面白い被写体だらけで、旅行すれば驚きに満ちていたので、カメラは手放せなかった。それをブログに載っけるのも楽しかったし、仕事では雑誌の表紙にも何度か使われ、写真中心の記事の特集も何度か受け持った。

貧乏だったので、まさか一眼レフとか持っていたわけではなく、普通の小さなデジカメだったけれど、写真を撮ったり、写真をもとにして記事を書くのが楽しかった。

しかし、

そんな写真愛が過去のものとなり、カメラライフ的にも伸びたパンツのゴムのような眠いオーストラリアで、

「ま、日常のシーン撮るなら、質なんか気にしなくていいや」とカメラを適当に扱っていたのであった。

詳しく言うと、カメラをわざわざケースに入れて持ち歩いたりとかしていなかった。そのままズボっとカバンに押し込んだり、普段もそこらへんに放っぽって置いていた。


そしたらあら不思議、そういうことがカメラに伝わるのだろうか?みるみるレンズ内の、「こんな密封された場所にどこから埃が入るんだろう?」という場所に埃がたまるようになってしまい・・・

最近は、何を撮ってもイマイチ白っぽく埃っぽい写真しか撮れなくなっていた。

そしてこのたび、ついに愛が欠乏したのか、とうとうカメラは壊れてしまったのである。愛は大切じゃ。



ま、そんなこんなで、ついにカメラを買うことになった。



最近、フラットの契約更新をしたのだけど、そこに「大家は家賃を上げる権利がある」等いろいろ書かれていたので、家賃が上がる覚悟をしていたら、結局今回もあがらなかった。

(これまで一度も家賃が上がっていない。どうやら大家は私たちをそうとう気に入っていると嗅いでいる)。

それもあって、フグはちょうどオサイフのヒモ緩めたモードだったので、助かったわ。




昨今、カメラは種類がありすぎて私にはさっぱり何を買ったらいいのかわからない。

そこで、私にはプロのカメラマンの友達が日本に2人いるので、彼らに私の要望をかいつまんで説明し、何を買ったらいいか聞いた。

(それなりにいいヤツがほしい。しかし高価すぎたり、デカすぎると困る。オートフォカスが遅いのはイヤかも。液晶タッチ画面がなんたらみたいな最新機能には興味なし。あくまでも基本のカメラ性能重視、レンズがいいやつがいい、などなど)。

そしたら2人ともから、Olympusのシリーズを勧められた。彼らはそりゃプロフェッショナルなんで、仕事ではウン十万するカメラを使っているけれど、気軽に持ち歩く普段使いは今ならOlympusのPENシリーズがいいんじゃないかと。(あとは、Pentaxのなんとかというやつもいいと言っていた)。

そこで、私たちはここ1ヶ月ほど、周囲にある家電屋やTed's(豪のカメラシップ)をいろいろ見てまわり、だいたい目星をつけた。



さて、決定する段になって、「日本での値段とレビューを価格ドットコムで見よう」ということになった。

小売業&ミドルマンのぼったくり幅が常軌を逸しているオーストラリア、そして通信販売に関して超後進国なオーストラリアであるからして、日本メーカーがほぼ独断場であるカメラを買うにあたっての、この行動は当たり前だと言えよう。

そして、

私たちは、高い国際郵送料(EMS)を払ってでも、日本で買ったほうがダンゼン安いということがわかってしまい、日本で買って送ってもらうことにしたのである・・・。

それは当然予想していたけど、値段の差は予想以上だった。


これまた、さすが日本。

注文して、オーストラリアの手元に届くまで、なんと1週間ちょっと。

しかも、日本のショップが直接オーストラリアに送ってくれるわけではないから、途中で荷物の海外転送サービスの利用を挟んでいる(私がたまに使うのはバゲッジフォワードコム http://frontier-e.com/)。

この転送サービスセンターに荷物が届いたのは注文した次の日だったし、転送サービスセンターの手際のよさも日本では普通だけれど、オーストラリア感覚では「神業」と形容されるに違いないものであった。

※普段はSAL便か船便利用だけれど、今回はもうすぐ旅行を控えているので、EMSを使った。


ということで、

私たちは、日本で買ったにもかかわらず驚くべき速さで「オリンパスE-PL3( レンズ2本つき) 33100円」を手にしていた。

ちなみにこれ、一ヶ月ほど前にメルボルンの各店で見たときにはだいたい、800ドルとか900ドル超していた。レンズが1本しかついていなくても、日本のレンズ2本つきより断然高かった(一ヶ月経った今現在は、もうちょっとだけ安いかも)。



ちなみに、フグは理系のくせして、スマフォとかデジカメの機能・操作となると、第三者から「おじぃちゃん」と呼ばれるほどに弱い。

カメラが届いてちょっといじっている間にも、驚くほどデジカメについて何もわかっていないことが判明した。これまでも知ってはいたけれど、予想以上に分かっていない。うちの父親くらいわかっていない。

そのくせ、教えてあげようとすると、まったく聞かない(フグの金で買ったんだから、ちゃんと使えないとかわいそうだろう・・・という妻の思いやりもそっちのけ)。

ダウンロードしてプリントした英語の取り扱い説明書も見るけど読まない

しかし、カメラに興味がないわけではなく、むしろちゃんと使いたいらしい。

なので、今週末はどこかにピクニックにでかけ、机上ではなく、「実践を交えてデジカメについて教えこむ」予定であーる。

動物園あたりがいいかしら?ゴリラの尻の穴にフォーカスさせたりとか?


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2013.03.18 / Top↑
ごぶさたでーす!

あっという間に3月!
タイムの過ぎる速さに、ベリーベリーサプライズド。そして、ショックトです。

人生になにひとつ進歩のないまま、このブレットトレインのようなスピードで時に流れられると、ほんと、焦燥感焦燥感焦燥感・・・・・。


最近、4-5回くらいプールに行きました。一人で・・。

うちのすぐ近くに、けっこう大きなアクアティックセンターがあるんですが、いままで気になっていたものの、メンバーにならなきゃいけないと思い込んでいて、行ったことなかったんです。

でも、よく見たらカジュアルチケットもあるじゃぁないですか。プールだけなら一回6ドル弱。



初めて行った日は朝9時。

平日の朝のこんな時間、ガラガラだろうと思っていったら、ええええっ?

ふつうに混雑!

でも、混雑しているのは真面目に泳がない人のプールのほうだったので、ちゃんと25メートルコース一本を独占して使えました。

「真面目に泳ぎたい人」用のほうのプールは水深2メートルなので、どこのポイントでも足がつきません。

これが、実によろしい!

普通に立てちゃう深さだと、ついつい休憩しちゃって、ぜんぜんエクササイズにならないんですよね。特にわたしのように、拘束力がない状態だとすぐさま怠けるタイプにとっては。

ということで、ちゃんと立って休憩するのが不可能な深さのために、とても真面目に泳ぐことができ、25メートルコースを40回、つまり1キロ泳ぎました(ぶっつづけじゃないですよ。一回一回、一応、手でロープに掴まって少し息を整えないととてもとても・・・)。




その後、かなーーりうす汚い感じのジャグジーに浸かって身体をほぐし、同じく、なんだか汚い感じのミストサウナルームで汗を流す。

それにしても、プールもジャグジーもサウナも・・・・・アナタ・・・・・四方八方ベトナム人のおじちゃんおばちゃんだらけ!!!

私、テルマエロマエさながらに、何かの拍子にホーチミン市のプールにテレポーテーションしちゃってないよねぇ?って、本気3割くらいで思ったぜ。

だいたい、館内のいろいろなお知らせとか貼紙にも、ベトナム語表記もしてあるくらいだし。


で、わかるじゃろう?ベトナムのおじちゃんおばちゃんといえば、それはカオスの代名詞!

そこかしこの、なんとなくの薄汚さも、明らかに彼らのせい!

私、以前Malvernに住んでたとき、ハイソなHighストリートのジムにしばらく通ってたんだけど、そこのプール&スパとは別の国のようだよ・・・・。(あそこは平日昼間なんて、アジア人なんて私くらいで、それはそれで肩身がいまいち狭かった)。


サウナに座っていたら、入ってきたべトナムのおばちゃんがお友達とニャーニャー言いながら(ベトナム語ってニャーニャー言いますよね:笑)、持っていた雑巾のようなタオルをいきなりジャー!っと絞ったんだけど、その真下に私の足!

「飛まつがかかった」とかじゃないよ、おばちゃんが私の足の真上でタオル絞るもんだから、私の足は雑巾的タオルからの滝に打たれたのよ。

トラムでもときどき、べトナムとか中国系のおばちゃんに、アゴで席を移動するよう言われるんだけど(「私ここに座るから、アンタ窓際に座んなさいよ」、みたいに勝手にどかされる)、彼らのあの、ある意味「胸をはった生き方」というのかしら?

あれには、むしろ時々、感心しちゃう。

いや、あくまでも「ある意味」なんだけどね、でも、「何も悪いことしてるわけでもないのになぜか無意味に萎縮姿勢でチマっこく生きてる引きこもりのアジアンな私@結局は白が強いオーストラリアにしてみれば、なんというのか、ちょっと爪の垢を煎じて飲ませていただきたい要素が、ベトナムのおばちゃんにはやはりある。


いやいや、しかしカオスだよ、やっぱ。

だって、ごらんなさい、この様相を。

これ、更衣室のシャワー。並んで入った更衣室のシャワー個室(つまりトイレではない)。


omutsu1.jpg


子供の使用済み紙オムツがビショ濡れになって放置・・・(せめて「大」ではなく「小」の使用済みであることを祈りつつ、中身を確認する気にはとてもならなかった・・・・)。

「次に使用する方のことを考えてきれいに使いましょう」的な、お上品モラルなんて、バズーカ弾ぶっぱなされて木っ端微塵。

次に使う人だぁ?んなもんには、これをくれてやらぁ!ブー!ヌッハッハッハッハ!と、屁でもこかれたような気分。


kaminure.jpg 


↑そして、端っこには、なぜこんな場所にあるのか問うのがこわい感じの濡れたトイレットペーパーのまとまりがたまっている・・・・・。
 
bott.jpg

使い終わったシャンプーのボトルなんて、序の口。


これは・・・・この様相は・・・・いつも行くフッツクレイのマーケット(べトナム系やアフリカ系だらけの移民街のマーケット)のトイレにそっくりだ!


ベトナムのおばちゃんたちの化粧は厚いよね。厚いというか、みな、昭和歌謡っぽいというか、お水系のメイクなんだよなぁ。デヴィ夫人みたいなメイクとおしゃれ。

だから、更衣室に持ってくる荷物がまたすごい。キャスター付きの一泊スーツケースみたいなのに、化粧&髪セット小道具一式全部持参で、前髪カーラーで整えまでして、かえって行く。たぶん、更衣室で過ごす時間40分とかそれ以上。

もちろん、更衣室はニャーニャーニャーニャー。

ヘンにパワフルだよね、ほんと。ヘンに!

「めちゃくちゃだなぁ・・・!いやいや、汚いねぇ・・・ほんと・・・」とシャワーやトイレの様相にゲンナリしつつも、やっぱり枯れ気味の私としては、あのアジアのおばちゃんエネルギーには、10%くらい敬服。


おばちゃん、どうやったらエネルギーにみなぎれられるんですか。おせーて。私、最近、枯れそうなんです。



あ、それから、イタリア移民系のおばぁちゃんたちね。65歳とか70歳越えだと思われる集団。

これがまた、20人くらいのグループでいた。

ここらへん、ちょっと行ったところに、イタリア系移民が多いエリアがある。

もう、おばぁちゃんたち、イタリア語であーだのこーだの、なんですかその元気さ。

で、更衣室で、全裸にバスタオル巻きのまま、ずっと井戸端会議。途中で、なにやらタッパーに入った漬物のようなものも登場していて、見せているだか、おすそ分けしているだかしていたり。

やはり、頭のセットはけっこう時間がかかるらしく、鏡の前でブローしながらイタリア語でおしゃべりしてるんだけど、イタリア系のおばぁちゃんたちはみんな、横にデカイので、人数以上に混んでいる感が。

なんだか、私はベトナムパワーとイタリアおばぁちゃんパワーに紛れて、一人、色になおすと青みがかったグレーな感じの存在感で、隅っこで着替えて更衣室を出ました。


その後、ロビーみたいな場所のソファーで髪を整えたりしてしばらくボーっとしてたら、さっきのイタリア系おばぁちゃんたちのおしゃべりカフェタイムが始まった(ロビーにはカンティーンやテーブルイスセットがある)。

わかった。一目でわかったぞ。

おばぁちゃんたちは、「健康維持のついでにお友達とペチャクチャ過ごせていいわ」って思って来ているんじゃなくて、「お友達とペチャクチャするついでに、健康維持もできていいわ」っていう目的で来ているんだなっ。

プールでエクササイズしたあとの、これからがメインらしい(笑)。



と、大変に賑やかな初プールでした。



あのね、私、ほら、オーストラリアが大嫌いでしょ?

白けた雰囲気、薄い感じ、浅い感じ、などなどが嫌いなんだけどね、特に嫌いなののひとつがが、さむざむしい住宅地の雰囲気っていうか?

村上春樹がよくエッセイなどで言及するところの「スティーブン・キングのサスペンスの舞台によくなる世界」ってやつですよ。

なんか、みんないったいどこにいんの?ここらへんに人間というか、生き物がほんとにいるの?的な。人間の生活の営みがあるとはとうてい感じられない無機質な空気。


だから、汚いのはイヤだけど「スティーブン・キングのサスペンスの舞台によくなる世界」と正反対な、カオスなこのプールのひととき@メルボルンのウェスト、わりと楽しみました。汚いのはイヤだけど。



でも、次に行ったら、そうでもなかったんです。

あいかわらず客はだいたいべトナム系っぽい人だし、そこらへんは変わりないんだけど、まぁまぁ空いていて。更衣室やシャワーの様子も、まぁ、キレイとはいえないけどこの間のような賑やかさはなかったり。

しかし、また次の次に言ったら、同じカオスが展開されていました。

どうやら、プールでシルバー向けのクラスがある時間の前後に、カオスになるようです(笑)。


あ、前回の記事のコメント書く時間がなくなった・・・。

また書きます、すみませーーーん・・・。


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2013.03.07 / Top↑
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