国際結婚により、これまでダントツ興味のなかった国オーストラリアのメルボルンにやってきて人生ごと座礁中。

こんぬづは、みなさん。

無味無臭なメルボルンにやってきて、人生が五里霧中なパナッタレです。

インド単身在住4年の日々を終え、無事に日本に帰還して落ち着いた人生を歩もうとしていたのですが・・・、おっとどっこい、その後にうっかり出会った現夫の住むオーストラリアのメルボルンに移住することになってしまいました。

やっと2012年7月、配偶者ビザが下りました。早くPRが欲しいです。


番外編としてインド時代の写真をたまにランダムに紹介しています。

ブログを通じた出会いを楽しみにしていますっ。

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----*-----*----- ※インド時代にせっせと書いていたブログもオンライン空間のどこかに放置してあります。また、メルボルンに来た去年にもブログを立ち上げたんですが挫折したあげく、IDもパスワードも忘れてしまったまま放置・・。何が言いたいのかというと、「似た内容、どっかで読んだな。。」と思ったら、それ、たぶん私のインド時代ブログか、挫折したメルボルンブログです・・・・。あしからず~。

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世界各国、いろんな国のいろんな場所くんだりに嫁に出かけた女性たちの様子をブログで垣間見れるのって、ほんと、いいよね。

でもさ、なぜみんな、揃いも揃って、
あんなに不平不満文句を封印できるのかしら!!絶対いろいろあるだろうに、みなさんガマン強すぎて、私、普段は自分を省みながら反省モードになってるんだけど、今日は逆!

きたきた、久々に来た、爆発!!

いやね、やっぱブログって、プライベート事情の露出具合とか、「
読んで気分悪くなっちゃうような内容書くのもな・・」とかいろいろあって、「どこまで書くか」按配の測り方には、いつでも気をつけるもんよね。

私だってブログっつーっもんを初めて立ち上げて以来、
途中ブランクあったりするものの、かれこれ7年になるわけだけど、いつだって「どこまで書くか」は命題ですよ。

結果、普段はできるだけ、
文句っぽいことや不平不満は書かないようにしようと、やっぱ気をつけている。

ほら、昨今、自然災害や紛争などで、
衣食住もままならない人が地球上に溢れ返っているっていう事情もあるわけだし、それを尻目にブツクサブツクサ、生死にかかわらない愚痴を述べるなんて、はっきりいってKYだし、KYはさておいても、冷静になれば自分の良心にもうしろめたいっつうか?大人の悩みっつうか?

しかーし、しかしだ!!

一切の文句も悩みもなくなったら、それってきっと「解脱」
だよね。三昧の境地とか、涅槃とか、だよね。この世卒業ですよね。

しかるに!

ふつーにこの世で息吸ってるわたし的には、やっぱりたまにゃぁ、
たまるわけですよ!!!不平不満愚痴がぁ!!!!

世界各国で暮らしてるみなさん、なぜ、そんなにもあっさりと「
しょうがないよ」で割り切れるのか!
ま、考えれば考えるほど、しょうがないで済ませるしかないのは、わたくし自身、身に染みているわけだけれど、でも、、じゃ、ウップンとかをどこで昇華、消化してんですか?

みなさん、ウップンコントロールのプロ?いや、ちがうね。ほら、日本人っていつも吐き出さずに溜めることでことで有名だもの!(どこ界隈で有名かは、問い合わせお断り)。んで、内にこもってウツになるか、外に噴出してキレるかすんのよ、日本人って。


ってことで、私は今日、キレた。

いままでも、一ミクロンくらいは小出しにしてきたこの、
いかんともしがたい思い。

今日は、吐き出させていただく!!


メルボルンの天気、てめぇー、
いい加減にしくさってくれないか!?


毎日毎日、朝だけ晴れるフリして、午後から強風が吹き荒れて、
そして雨。
雨が止んだフリしたところに、突風、一瞬晴れてまた雨。

半日くらいだけ、気まぐれに春っぽい陽気になってみて、
私のような寒さに打ち震える子羊に「とうとう春?」とか思わせるや否や、2時間後には唇ムラサキになる空気送りやがって。

風はいつでもクソ冷たいし、「
南極方面から吹いてくる冷たい風により、気温が一気に10度以上急降下することがある」だとかなんとか、ゴタク並べやがって、そんな理屈はどうでもいいから、とにかく簡単に吹きすぎなんだよ、冷たい風が。

「一日のうちに四季があると言われています」とか、スマシ顔で言ってんじゃねぇよ!

ガイドブック説明風に言って、私をごまかそうとするなんぞ、オマエ、あさって出なおして来やがれコノヤロー。


あのね、わたし、冗談で言ってんじゃないわけ。

今日という今日は、なんか腹の底から、
メルボルンの天気にムカつきすぎて、マーライオンばりに吐きそうな腹具合。

もうシドニーは毎日20度越してるらしいのに、
メルボルンはいつでもシドニーのマイナス7度から10度。

シドニーの「Sunny」っていう天気予報の下で、
辛気臭いことこの上ない天気ばっか毎日予宣言しやがって。

天気予報を眺めながら、偶然にメルボルンに嫁入りした女が、
どんだけ打ちひしがれてるか、てめぇ、知ってんのかよ。なんのカルマ?なぜ、私がこんな辛気臭い天気の町に!!

そこを、追い討ちかけるかのように、「晴れるフリして強風→雨」
の連日のリピート。このあいだなんか、ヒョウ降らせただろう!朝のあの晴れそうな雰囲気から、いきなりドス黒い雲とともにヒョウまで送り込みやがって、どんだけ!!!

だいたい、「たかが天気」とかいう輩いるけれど、気候ってのは、人間の気質を大きく左右するんだっての。それぞれの地域の文化だって、もとを手繰り寄せれば気候にいきつくじゃろう?それ、比較文化学とかの常識!

そこにだな
、「人生は、気持ちの持ちよう」とかいう、神経逆撫でフレーズを浴びせかけられっと、嫌世感が突如マックス。

そんなこと簡単に言うオマエは頭剃って出家してしまえ!

毎日の生活の中に小さな幸せが潜んでいます」だぁ?んなもんは、メルボルンの冷てぇ風で吹き飛ぶか、不意打ちで降りまくる雨で流されちまうっちゅうんだ!

と打ってる今現在だって、家の目の前のユーカリの大木が、
ユッサユッサ揺れまくってるつー始末。さっき晴れてなかったか?さっき無風じゃなかったか?さっきのさっき、小雨降ってなかったか?

そもそも、日本から帰国して一ヶ月くらい経つんだけど、
強風も吹かず雨もまったく降らなかった日、数日もないって始末!!!その日だって、だいたい夜中からいきなり強風とか雨になるよな、決まって。天気が崩れる気配がまったくしない正真正銘の晴れなんて、一日あったか、ないかだ!

夏でも寒いし。

夏でも寒い。

これほどの不幸がこの世にあっていいのだろうか!?
 
私、夏でも寒いという件についての悲しみに関してなら、レポート50枚くらい書ける。書きくされる。


いや、100枚書いて、千枚通しぶっ刺して、ぶ厚い資料として、提出してくれるわ!え?どこに?知らんわ!「国際結婚の知られざる苦労委員会」の「育った風土と違いすぎる気候に対応できない不幸」科にでもどこでもいい!!


12月、夏まっただ中、盛夏、ミッドサマーのはずの12月のクリスマスパーティーで、ノースリーブ着ていった結果、歯がガチガチ言うほどの寒さに見舞われたあの思い出とか、どう!!?

驚くべき事にこんなに夏が寒いのに、メルボルン郊外の、わずかに標高が(わずか)高いところとかに「避暑地」があったりするし。改めて正式に質問するけど、アホか?

とにかくだね、夏でも寒いから、日本の感覚だと「病弱な人」みたいな辛気臭い格好してなきゃいけなくて、夏なのに夏のおしゃれもままならないし。



辛気臭い、そう、メルボルンに最も似合う言葉、辛気臭い

どーして、冬中あれだけクソ寒い暮らし強いられて(家の中がずーーーっと13度、14度)、やっと夏になった暁に、結局「寒い・・・」という思いをしなきゃいけないのか。


「絶対に”寒い”ということはありえない数ヶ月間」という、私にとってものすごい重要な一定期間が一年のうちに得られないままだというのは、誰も理解してくれないだろうけど、本気で本気で本気で心身に堪える。




身だけでなく、心にくるってとこ、重要。これ、軽く考えないで。

一年のうちにこの期間が得られないということが、どんだけ心身にとって負担か。リセットできないじゃないか。

夏とされる期間に「寒い’。。。」と思うたびに(←しょっちゅう)、本気で一人悲しくなる。なにが困るって、夫をはじめとして、ここのメイン住人(オージー)には、私が本気で感じている「寒い」も、「一年中、暮らしが寒すぎてウツになります」っていう心の叫びも、宇宙語のように理解できないってところだね。


まして冬なんて。

あのさ、なんとなくボヤっと聞かないでくれる?ほんとうに、数ヶ月間、ずっとずっと家の中でも13度14度なんだよ?

家ん中で、驚くべき量の洋服着てっから、わたし。

脱ぐのも着るのも、たいへん!れっきとした一大作業。

男って、どうしてこんなにも、女の身体が寒さに弱いってことに関して、わからないんだろうね。


ま、私だって、例えば西洋人がなんであんなに暑さに弱いのか、なんであんなに寒さに鈍感なのか、一ミクロンもわかんないけど。

こちとら、目にクマができるほど寒くって、おしゃれなんか放棄して、厚い靴下に靴とかいう老婆みたいな服着てトラムに乗ってんのによ目の前でウーパールーパーみたいなピンクの肌さらけ出して、素足で平然のオージー女。


ふつー、そういう出で立ちで女の身体冷やし続けちゃうと、わたしら、卵巣腫瘍とか子宮筋腫とかになりがちになるんだけど、あんたたち、ならないの?なぜ?くるぶしとか、山陰交とか、そこらへん、女の大事なツボなんですけど?ホルモン剤づけの肉たんまり食ってるせいで寒くないの?なに?


ああ、そうさ、冬だってね、気温自体は東京ほど寒くないですよ、だけどこれこそが問題の根。



もっと本格的に、誰が見ても「ド冬」
なら、暖房器具だって発達してるだろうし、暖かい暮らしへの対策だってもっとまともにあるでしょうよ。ウクライナなんて、市が水と同じように、お湯を蛇口から提供してんだってよ?ああ、それにアメリカのセントラルヒーティング・・。


だけど、メルボルンなんて「寒いけど雪は降らない」とかいう、もっとも中途半端な冬なうえ、主(ヌシ)の西洋人らが、異常に寒さに鈍感でしょ?



結果、
室温13ー14度で冬の間中ずっと暮らすっていう、おそるべき生活。それって、「家の中でもまったく、くつろげない」ってことなわけ。何ヶ月間もずっと、くつろげないんだよ?脳みその中心で、この「あってはならない事態」を想像してみてくださる?まことに遺憾事態だから。

いっとくけどね、暖房すればいいのに、とか言わないでくださいね。



例えばうち、仮に「居間だけでも、常に18度くらいは保つように暖房する」とするでしょ?すると、500ドルとか600ドルとかの電気料金来ちゃうわけ。これで、暖房すればいいのに、って言えますかね?



そもそも、

暖房とか、暮らしやすさとか、省エネとか、どの観点から見ても、脳みそ足らんとしか思えない、うすらデカい家ばっかり建てやがって。


家全体見ても、キッチンとか居間とか見ても、
とにかくこっちって、「見栄えがいい」「人呼んで誇らしげになりたい」って観点だけだよね、言っちゃうと。



ほら、ホームパーティってやつ?あれが、
こっちの人の真骨頂なんでしょ?なんだか知らないけど。とにかくホームパーティーの美しげな図式と、「家」が密接な関係にあるよね。

キッチンにコンロが6つあったり王様かよ?っていうバカでかいダイニングテーブルとイス8個くらいのセットああいうのとかさー。



ああいうのが、いちいち私にはとても浅はかに思えてならない。



この省エネな昨今に、「まともに使うとしたらどう考えても一家、もしくは、一人に対してのスペースやエネルギーが過剰すぎる」あれ。

もはや、暴力だよね、あの地球に対しての横柄なコンセプト。
でさぁ、ご愁傷様かつ、滑稽なことに、

たいていは、「まともに使えない」(光熱費高すぎ、オツム使って考えられて作られていない等の理由により)から、結果、バカバカしいことになってるわけ。本当のお金持ちでもない限り、あんなうすらデカい家を住みこなすの、どう考えても無理だろうが。

で、
人呼んだときだけ暖房使ったりしてさ、なんかそん時だけ、やっとこさ家がまともにフル稼動みたいな。 普段凍えてて。


バカ?バカなの?あえてこのベタな形容を使わせていただくけど。
「一家普通に落ち着いて、日常を無理なく暮らせる家、しかももちろん、それでいてできるだけ省エネ」っていう、日本で普通のコンセプトの家が、どこにも見当たらない。




カーッ!
くだらねー。



あ、ところでね、だいたい、うちなんてもう、この家の中の寒さ、
暮らしの寒さのせいで、完璧なセックスレスですよ、あー、言っちゃった。しかも太字にしちゃった。

いやもう、寒いとそんなことヤル気にならないのって、わかるでしょ?
手先なんか冷えてたりしたら、カンペキ、あちら部分は枯れてるよね。

私は寒すぎてやる気一切ないし、フグにしてみたって、妻が着込みすぎてて、見ても女体感ゼロだし、ヤルとしたら全部脱がすのかと思うと、なんかわざわざヤル気失せるわよね。

ちなみに、私、布団の中でも厚手のズボンにトレーナー2枚くらい着てるし。

この数ヶ月、妻の裸、一度も見てないよ、あの人



だって、
2週間に一度くらいとか、たまーにヤルとしても布団の中で最小限脱ぐだけだから。


でもここにきて、ビザとれたわけ。私、いい年なわけ。
早く子作りしないと、手遅れになるわけ。

で、もうほんとうに無理やり、無理やり、排卵日周辺の数日だけ、仕事のような面持ちで、今月ヤリました(いきなり、頼まれてもいないのに万人にご報告)。

寒さのせいで妻が「そんな気一切なし」モードに突入してからけっこう長いんで、もう2人の関係もソレ的には冷え切っておりましてね、そういうモードで定着してしまったというか?だからフグ的にも、やっぱり「まるで仕事」のように、「で?あと何日ヤレばいいわけ?」的な感じでね。


恐るべき辛気臭さですよ、ほんと。結婚一年にして、一気に老夫婦化。いや、世界的に見れば、老夫婦だってもっと普通に夫婦生活してんじゃないかね。


それにじゃぁ、子供が生まれちゃったりなんかしてごらんよ。


こんっな、こんっな、
こんなに寒い家で、夜中に何度も起きては乳出せと?あ?


この御老体で?ほんとうに、こんな暮らしの貧しい環境で、
子供なんか育てられない!



「妊娠できるかどうかも分からないうちから、そんなこと言うなよ」っていう声をマッハで跳ね退けて、今からもうそれが心配。

とにかく私は、「冬の暮らしの寒さ」に関しては、普通に、ごく普通に、家の中でくらい、くつろぎたいだけなんです。


なんにも贅沢言ってるとは思わない。

ごく普通に、ぜめて家の中でくつろぎたい。

適正室内温度と言われている24度なんて望まない。20度だって望まない・・・。
でも、せめてせめて、18度くらいは・・・。



もういったい、何が言いたいのか、
まとまりがなくなってきたけれど、
とにかく私、こんなところでずっと暮らすの、いや。
どーすりゃいいんですか。

ブリスベン(亜熱帯)に仕事はないのか?と何度もフグに言ってみたけれど、仕事ないって。フグの業界は、ブリスベンにはないって。

あーーーーーーー・・・・・・・・・。


※ちなみに、左右上下全部を囲まれているような、すごく狭い高層マンションなんかだと、暖房なしで室温18度くらいはあるようですね。



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2012.08.30 / Top↑
2週間以上もブログをごぶさたしてしまった・・・。

だって本当にPCが直らない。
 
あらゆることして、ITの仕事やってる詳しい人にも5時間くらいかけて見てもらって、ディスクのリカバリーとかも何度もやってもダメ。

ウィルスとかスパイウェアとかじゃないんです、これは絶対にウィンドウズの不具合。

パソコンのメンテで飯食ってる知人にも「ウィンドウズの何らかの不具合」というお墨付きをもらった。

だからといって、ウィンドウズ7を使ってるみんなにこの症状が出てるわけじゃないから困る。なんだろうね、運? でも、マイクロソフトは、こういう不具合ばかり起きる事で有名なんだそーですよ。

だいたい、まだ買って数ヶ月のPCなので、「自分のせいじゃなくて、ウィンドウズのなんらかの不具合のせい」だということがシロウトのわたし的にも分かるし。

普通に文字が打てなくなってしまったと同時に、ネットも異常なほど遅くなってしまい。
今だって、旧PC開いて書いてんですよ。


今週末、とうとう買った店に持っていく事になっているけれど。
   ↑  ↑ ↑
日本じゃないので、ここまで漕ぎ着けるのも一苦労!

サービスセンターに電話するとフィリピンのコールセンターにつながり、話が込み入ってくると、あたかも偶然切れちゃったかのようなフリして、故意に電話を切られること幾度となく。

あ、英語なので、電話してんのはもちろんフグ。 こういうことすら自分でできないのもまた、もどかしい。

「はやくPCの解決法見つけなきゃいけないんだから、お願い」と、何度も何度もフグを動かすことからはじめなければいけない。自分ならサクサクとやってしまえる細かい雑務を、自分のペースでできないどころか、人の世話にならなきゃいけないなんて。

それで物事が「保留」状態のまま、あっという間に、「明日、時間があったらやる(フグ発言)」が数日、数日が1週間、一週間が2週間くらいになる。そういう無為な時間の積み重ねのような気がする、外国暮らしって。

いつも、2週間とか2ヶ月とか、そんくらいの単位で何かが保留状態で、そのために何かにつけ「意味のない」無為な時間がダラダラ過ぎる。

そういうことをたまに愚痴っても、「何か好きなことしてればいいじゃん」と言われる。そんなに簡単で単純なことじゃないんじゃ!!!!!くそたわけ。


でも、前もって文章を考えて自分で電話かけるところまではできても、相手が言ってることがほとんど聞き取れないので、やっぱり自分ではできない。窓口に行っても同じ。言えても聞けない。特にこういうことは、なんとなく分かる程度じゃなくて、相手が言ってることがよく理解できないと意味ないし。


ああ、日本じゃない国って、外国語での暮らしって、面倒だわー。


保障期間内なんだけどさ、なんならもう、新品ととっかえてくんないのかな・・・?
これで中途半端にいじられて、治ったとか言われて返されたらどーしよう!(←いかにもありそう)。

そもそも、日本のトーシバなら、もうちょっとちゃんとカスタマーサービスすると思うんだよね。

オーストラリアのトーシバは、日本のトーシバとは一応は別会社かもしれないけど、日本のトーシバに文句言ったらどうなんだろう?無駄だだろうか?「こっちのトーシバじゃラチが明かないんです!トーシバ名乗った製品である以上、なんとかしてくれませんかね?」とか言って。

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あ、おとといはAMEPの面接に行ってきました。レベル分けをする面接ってやつね。

AMEPは4レベルあって、一番下のレベルはABCも知らないような人たち用。でも、だからといって、一番レベルが高いクラスが「ペラペラレベル」かというと、そうではない。

AMEPはあくまでも「日常生活で英語に困らなくなるレベルまでなら、政府が面倒見てやろう」という趣旨だということなので、一番上のレベルでも、それほどのレベルではないということだ。というか、そのことが、ようやく分かった。

というのも、やらされた簡単なテストとかいうやつが、アホくさいほど簡単で・・・。

たとえば、「オーストラリアは、昔はイギリスから船で6週間かかりましたが、今は飛行機であっという間です」とかいう趣旨の短いくだらん英文を読まされて(ほんとうに簡単)、そのあとに、

「オーストラリアには昔は、何で行きましたか?」って、あまりにもヒネリのない質問聞かれて。

おまえ、船に決まってるだろう!そのまーんま書いてあるじゃないか。というか、ほんとうに中学生英語程度だった、まじで。


それで、「まぁ、あなたできるじゃない」って言われたんだけど、あんなテストもできない人って、日本人ではあまりいないのでは?教育もまともに受けられないとかいう状況の村とかから出てきたわけじゃないんだよっ!って言いたくなった。

というか、村から出てきたレベルじゃないけれど、でも、日常生活で英語で本当に困ってるんだ、と叫びそうになった。

で、言われた結果が「あなたは本当のところは、AMEPを受けられる資格がないレベルなんだけど、でも、永住権が取れるまではあなたにとって他に選択肢がないだろうから、あなたがそうしたいっていうなら、一番上のクラスに来てもいいけど、でも、本当はAMEP対象外」と!!!!

(というのも、永住権がとれるまでは、何か他に学びたい事があっても、高い学費をそのまま払わなければいけないのである。扱い的には「外国人留学生」となってしまうってこと。永住権がとれると、それから一定期間は、いろいろな学校がまた安く通えるのです)。


冗談じゃないよ。

ほんとうに、私は、日常生活で困ってるんだ。


一年半たっても、人々の会話がほとんど聞き取れないし、とっさには何も言えないし。文章を考えてから言わなければいけないし、文章を考えて言っても、返答が聞きとれないし。

だから、かなりカタコトの怪しい英語で、

「文法や語彙力がろくになくても、なぜかコミュニケーションができるタイプの英語ができない人ってたくさんいると思います。でも私はその逆のタイプで、基本の文法は一応知ってるし、語彙力もわりとあるんですが、まるでコミュニケーションができないんです。とても不思議なことに、この2年間、英語の映画やニュースを毎日見続けていますが、なぜだか、ある地点から聞きとり能力がまったく伸びないんです」

などと、いろいろ言った。

ま、典型的日本人ってことだね(笑)。


で、なんとか一番上のレベルに行っていいってことにはなったんだけど。

AMEPって、話に聞いていた以上に、「英語ができちゃうと通えない」らしいです。
しかも、できちゃうレベルが、とっても低い!

思うに、世界には「文法や語彙力がろくになくても、なぜかコミュニケーションができるタイプの英語ができない人」のほうが、日本人にありがちなタイプよりも圧倒的に多いんじゃないかと思う。ペラペラしゃべってるように見えても、よくよくチェックするとけっこうメチャクチャっていうタイプ。

で、日本人のように「ぜんぜんしゃべれないのに、落ち着いてイスに座ってテストさせると、なんだオマエ、できてるじゃないか」というタイプは、本当に少数派なのよ・・。

だから世界は、日本人系の「日常生活に困る」に対する理解がとても貧しい。


ま、とにかく、10月から通いまーす。

2012.08.30 / Top↑
ブログで何度かすでに言っているように、とうとう配偶者ビザが降りた。

自分の中では「セーフッ」って感じ。何がセーフって、もうちょっとで本格的なプチウツ引きこもりになるところだった。本格的なプチウツっていうのは、「ウツからの脱出」とか「引きこもり 国際結婚」とかいうフレーズをググッたりし始めるあたりです(笑)。

配偶者ビザが下りたといっても、実はまだ「やや暫定」という立場。これから2年間、無事にちゃんとホンモノの結婚生活をし、悪いこととかもぜずに生きれば「永住権」の申請資格が発生する。それで永住権を申請して下りれば、ようやくカンペキに安心となるわけ。

ま、でも、やや暫定といってもこれでもう、学校へ行く資格も働く資格も、医療受ける資格も得られたので、いいのだ。

あー、これでやっと社会生活に少しは参加できるようになるのねー。

これまでの生活、はっきりいって、「夫と二人で無人島に住みながら、昼間は夫が本土に仕事に行くので、私は島に一人ぼっち。ヨガのためにちょっと本土に行くけれど誰ともしゃべらない。他の人に会うのは数ヶ月に一度」って感じだったもんね。うん。

ってことで、フグの知人の妻がさっそくフグに「奥さん、やっと働けるようになるわねー」とか言ったらしいんだが、いや、それはまだ・・・。


その前に英語ですよ、英語。


あの記事でも書いたように、移民国家オーストラリアでは、配偶者ビザなどがとれると、510時間の英語の授業をタダで受けられるのだ。AMEP(Adult Migrant English Program 成人移民英語プログラム)ってやつ。


移民?移民っていうと、「私、移民なんかじゃありません。日本人だし、今後もずっと日本人だし、結婚によってなぜかこの国き来ちゃっただけなんで」とか言いたくなるんだけど、

えーと、私のような者だって、移民は移民らしい。

そうか、私、移民なんだ・・・。

学校時代の歴史の教科書とかから植えつけられたイメージからか(?)、日本語の「移民」って言葉って、なぜか私の頭の中では、「自分の国や生活がひどく困窮などして、風呂敷ひとつの荷物で新天地求めてきた人」っていう意味で居座っている・・・。



ま、そんな話は置いておいても、普段は文句ばっかり言わせていただいたいるオーストラリア、こういう制度はなかなかよろしいじゃないですかっ。

しかもこの英語の授業、ちゃんとお金を払って受けている人達もいるわけで、彼らが払っている金額はなんと、1時間12ドル40セントだとか。 ってことは単純計算でも、6324ドルする英語のコースがタダで受けられるってこと。これは、受けとくに限るよね。



AMEPの授業はAMES(AMEPの学校)のほか、大学や地区のコミュニティセンターもAMEP用英語コースを提供していたりする。

その中からメルボルン市内で、私が通えそうな場所をざっと挙げて見たら5校くらいあった(公共の交通機関が信用できないメルボルンでは、東京の感覚で「乗り換え多くなってもいいから、いい学校に行きたい♪」とか、おめでたい気分で選ぶと、ひどいことになる。通い易いロケーションはけっこう鍵)。


●コミュセン

コミュニティーセンター系はボツにした。

一応覗きに行ってみたけど、予想通り。難民っぽい人達(うちのあたりの場合、ほとんどがソマリア?とかエチオピア?とかから来たアフリカ人・・・)が、暗~く、じめっ、ウジャっといるというか。

メルボルンには、住民のほとんどがRefugee(難民)の人達とか生活保護を受けている人達などで占められている、すごく治安が悪そうな集合住宅(政府運営)というのが、そこかしこにあるんだけど、そのコロニーのど真中にあるんだもの、うちの近くのコミュニティセンター。周辺の雰囲気がすでに殺伐としてて、潤いがなくて、すさんでてヘンだし。

やめとく、そんなとこ。


●AMES

うちから通えるかな?というAMESが2件あり、そのうち1件は、シティにある。通うのがちょっと面倒だけど、毎日シティに出れるのは魅力だし、いろんな国(貧乏な国~たまには先進国)のいろんな情況の人(難民、妻、母国ではエリートetc)が来てそうなので、よさそうだなと思った。 やっぱり、いろんな国のいろんな人がいると楽しそう。


●大学など

でも、たぶん私は近くの大学が提供しているAMEP向けコースに行こうかと思う。

そこなら車で通う場所(車だとスムーズだか、公共交通機関だとひどく行きにくい場所)だから交通費かからないし、場所もまぁまぁ「使えるストリート」に近いし、大学だから雰囲気もすさんでなくて若者がたくさんいていい。



ってことで、その大学に2週間後にレベルを判定する面接に行ってくることになった。
 
学校通うの、たーのーしーみー(宿題もたくさん出る模様)。



ちょっと悔しかったのは、その大学のAMEP担当のおばちゃんがいささかおしゃべりすぎで(笑)、さっそく彼女に、「夫がインド人」であることがバレちゃったこと!


おばちゃん「結婚でこっちに来たのに、英語の練習がしたいなんて。御主人とは英語の練習にならないの?」

私「えーと。主人はオーストラリア国籍ではあるんですが、厳密にいうと、オリジナルは違う国の人でして」

おばちゃん「あらそうなのね、というか聞いちゃっていいかしら?どこの方?」

私「イ、インドです・・・」

おばちゃん「んまぁ!そんな日本人始めて!あらやだっ」とかいう具合に、ペラペラペラペラ、話があらぬ方向に行き、

「なぜ出会ったの?んまぁ、じゃ、あなたインドに住んでたってわけ!?(小さい声で→)あんなカオスな国、大変じゃないの?」などなど。。。(笑)、そのへんの話に15分くらいが割かれた・・・。

最後にも「日本人の女性とインド人のダンナって始めて聞いたわー。んまー」とか、やたらこだわれれ・・・・(笑)。


で、「あら、あなた、英語で会話できるじゃないのよ」って言われたんだけど、いやいや、私が発した言葉は「His passport is Australian」とか「He is Indian」とか、そんくらいで、あとはほっとんどおばちゃんが一人芝居みたいにしゃべってただけです。


別にいいんですがぁ、私、「夫がインド人」とかいうあたりの情報、どっちかっていうと最初は閉まっておきたいっていうかぁ(笑)。 いずれバレるのはいいんですが、最初からバレたくないっ!

まるで私が「インドな日本人です」って看板つけてるみたいじゃないのよっ。

私、その看板をはずしたくってはずしたくって、たまらないのに。

看板は普通に「日本人です」で行きたいです~・・。



とにかく!
まずは面接に行ってきまーす。


※パソコンは治ってましぇん。なので、旧パソコンを開いて文字を書き、それをメディアにコピーし、新パソを開いてペーストして書きましたわ・・・・(旧パソはネットに繋がらない)。

2012.08.16 / Top↑
しばらく、ブログの更新がちょっと滞り気味になる予感です。。。


というのも!!

パソコンがおかしい。
ものすごく、パソコンがおかしくなってしまった・・・。

買ったばっかりなのに!!

パソコンを買ったばかりなのは、の記事にも書いたとおり。

英語OSのウィンドウズ7です。

今回は、突然おかしくなりました。本当に突然で、その前になにかをインストールしたとか、 ウィルスがありそうなサイトを開いたとか、そういうこともないのに、ある日を境に、おかしくなったんです。

どうやら、いろいろ調べたりしたところ、ウィルスのせいではないらしい。

一応、一応、おなじ症状を経験した人がいるかも?と思い、症状を書かせてもらうと・・・。


●突然、日本語入力/変換 機能がおかしくなった。

英語入力では問題はないんだけれど、日本語入力をしようとすると、日本語を打ってからそれが表示されるまでに5秒とか10秒もかかってしまう。または、打っても待った挙句表示されなかったり。

漢字変換もしかり。異常な時間がかかるうえに、キーボード入力にまったく追いついていないし、ものすごく待ってやっと変換されるか、結局変換もされなかったり表示もされない。

その遅さは、単に遅いんじゃなくて、明らかに「異常な感じ」で遅い。

メール一通うつのに、30分とかかかってしまう。


●いろいろ調べたところ、ほぼ同じ症状の人が見つかった。

どうやら、Microsoft OfficeとIMEの不具合らしい。

英語版OSなので、IMEを使って日本語入力をしているわけだけれど、このIMEとMicrosoft Officeの何らかの不具合らしい。
他の人も、ある日突然、この問題に見舞われている。

おなじ症状のひとのサイト

http://blog.goo.ne.jp/shiisan_2007/e/055c0f59138a85dfe2225773fd54d144

http://blogs.yahoo.co.jp/kato_in_the_sky/48244511.html

なので、彼らが言うようにして、改善策を試みた。

しかし!!!

結局、治らない。


●治らない

http://blog.goo.ne.jp/shiisan_2007/e/055c0f59138a85dfe2225773fd54d144

この方とおなじ症状なので、同じようにしてやってみたが、結局治らなかった。


それで、とうとう私はmicrosoft officeを全部アンインストールまでしたみた。
でも、結局治っていない。

アンインストールされていない、隠れたMicrosoft Officeの何かがどこかに残っている?それとも、別の問題?


●そこで、とうとう困っている。じゃぁ いったい何が問題なんだろう・・・・?


●さらに困るのは、この症状に突然見舞われて以来、なぜかネットもすごく遅くなってしまったこと。

ウィルスのせいでも、スパイウェアのせいでもないとすれば(←全部チェックしてみたが、異常なしだったので、これらのせいではないと思う)、あと何が問題なの???

まだ新しいので、メモリーもたくさん残っているはずだし、いろいろなソフトをいれたりしているわけではない。3週間くらい前まではごく正常だったので、基本スペックのせいでもないと思う。

隠れた何かがCPUを大幅に使ってるとか???(よくわからん)。



・・・・・・とまぁ、こんな感じなんですが、いないよねぇ・・・・。この解決方法がわかるひと・・・。

まだたいしたデータも保存していないので、かなり治る見込みがあるなら、一度初期化してOS入れなおすのもアリかと思うけど、 それで治るかどうかわからないし、原因がわからないなら、またおなじ事が起こるかも知れないし。。。、


とにかく、このせいでブログ更新もままなりません。

いま、これらの文章打つのにも一時間以上かかってるって始末・・・。


2012.08.13 / Top↑
「とても危険な劇薬なんですよ 中編」のつづき

前回の記事で書いたように、家の中もけっこうナチュラルにして、安心して暮らしていたのに・・・・

   (ここで、このシリーズ冒頭の洗濯4回の話につながる)



フグ!(出たよ)

あいつめ、ここらへんの認識がまるで低いし、とてつもなく鈍感。

出会った頃フグが使っていた整髪剤やらデオドラントときたら、いっちばん安い、ものすごい毒!!!って感じのものばかりで、

それを、脇などに塗りたくる塗りたくる。脇なんて、重要なリンパ腺通っているんすよ!大事な部分だからこそ、毛まで生やして防御してる箇所なんですよ!?って思うんだけど、そこに、劇薬塗ったくってるようなもんなわけ。


「ちょっと私、それ頭痛がするんだけど・・・」って言っても、バカにしちゃってまるで聞いてない。



6本数ドルとかの、バカ安い部屋用デオドラントスプレーみたいなものまで買い込んでいて、それらが戸棚にたくさんあった。

それをプシューっと部屋中と車の中に散布されたときにゃぁ、油汗でるほど気持ち悪くなっちゃって、もう。その後一週間、ずっと調子が悪くなった。

途上国の人(←あえてそう言わせていただこう)って、ほんと、こういうところが遅れまくっててすごい。先進国ってさ、自分たちがそういうもの作って使いまくっちゃった歴史があるぶん、今となっては多かれ少なかれ「エコ」だの「地球」だのっていうフレーズ聞いてるもんじゃないですか?


でね、それから1年半かけてですね、だんだんいろいろと止めさせて、今ではシェービングクリームと整髪剤だけは必要だと言うので、最もマイルドそうなものを私が選ぶ形で許してるんですけれど。



今回、3週間留守にして、メルボルンに帰ったならば!!!

空港に迎えに来てもらった時点ですぐに分かった。

やっすいデオドラントの攻撃的なにおいがプンプン。


家の中もいたるところで、そのデオドラントの臭いが感じられる。
私の居ぬ間に、使いやがったのだ。


なぜ、男というのは妻の言うことだけは聞かないんですか?


それにしても改めて驚いた。どんだけキツイ物質なんだろうと。

だってね、一度でもフグが着たシャツから、針のように鋭い感じでその臭いがずっと放射されているのがわかるの。その放射が目に見えるかのようなの。

その臭いが、いつまでたっても臭うように定着剤みたいなものが使われているんだよね・・。それがたぶん、ものすごく危険なものなんだと思うんだけど。

それで帰ったとたんに、鼻と喉がピリピリしちゃって、へんな頭痛もするし、なんてことすんだ!と思った。


で・・・・、3週間の間に着た形跡のあるものぜんっぶ、洗ったわけ。

シーツや毛布にもべったりと臭いが貼り付いていて。シャツの上から来ていたセーター、そのうえに来ていたジャケットまでもが、脇の下の部分にすごいにおい。



どんだけ塗ったくったわけ?

普通ね、塗るっていったって、そこまで塗らないと思う。これみよがしに塗ったとしか思えない。


洗いに洗いまくるしかなかった。

だけど、恐ろしいことにそれでも、においは完全にとれていないんだけどね。もう、これ以上はしょうがない・・・。これだけでもすごいことだと思いませんかね?そのにおいの不気味な吸着力。劇薬。


それでさらに恐ろしいことに、もう塗ってないはずのフグから今日もにおいがする。何度もシャワー浴びて、わきの下を石鹸でよーく洗うのを確認までしたにもかかわらず、まだ臭う。

わきの下はもちろん、なんと!チェックしたら、首のあたりとか、頭から臭うの。


つまり、体内に取り込まれたその物質が皮膚全体から染み出ている・・・。


とてつもないことだな、と思った。

人間が消化できるはずのないものを取り込んだので、そのまま染み出るしかないらしい。それとか、肝臓などに蓄積するとかね。

やっとビザも下りて、さぁ、子作りか?ってときになんつーことすんだ、とも思ったし。

なにより、その物質の危険そう具合がしみじみ恐くなった。劇薬なんだよね、ほんと。

ま、インド人なんで、インドで育った子供時代とかに取り込んだへんな物質は、先進国の人より少ないんだけどさ。



あ、ところで最後に。

メルボルン在住の人なら、「ああ!あれね」って誰しもが分かると思うんだけれど、メルボルンには、たるところに「中国人がやっている、おそろしくごった返した雑貨屋」みたいなの、ありますよね。中国製品の中でも、特に安そうなあらゆるものをひたすら無秩序に積みまくっている店みたいなやつ。

あれらの店の化学物質の量と危険度合い、すごい。

私は入り口5メートル手前からすでに、目に何かが浸みて涙っぽくなります。そして中に入ると、すぐに肌や唇がピリピリしだし、においもすごいし、そのうち鼻や喉もピリピリしてくる。

そうとう鈍感でも、あの異様な臭気は気づくと思う。目にもスースー来るの、けっこうな人が感じてるんじゃないでしょうか・・?

私もああいう店のものとか、安すぎる中国製のものや、100円ショップのもの、少しは使ったりしてますが、一箇所に大量に集めて初めて分かるその恐ろしさを、あの中国人の雑貨屋が教えてくれますよねー・・・・。

大量にあれば鈍感な人でさえ感じるけど、少しづつだからこそ感じることができない明らかに有害なものを、私たちは日常的に取り込んでいるってことですよ。でも、消化できるはずがないから、蓄積しているはず。子宮とかにも。


こわいです。


しかし、なぜ男は妻の言うことだけは聞かないんでしょうか!?



おわり。

2012.08.09 / Top↑

「とても危険な劇薬なんですよ 前編」のつづき


ということで、ジレンマがあるものの、私はこんな感じでやっている。


<まず、自分がすでに苦手なものはもちろん使わない、買わない>

私の場合、整髪関係のスプレー、香水、におい消し商品、除菌関係のスプレーや液体、制汗スプレー、柔軟剤、各種強力洗浄剤など、「においや強力な汚れ」向けの製品や、「においを定着させるのが目的」な製品は、ほとんどダメである。

これらは化学物質過敏症という言葉を知る前から、なんとなくダメだったんだけれど、今では完全にダメ。頭痛がして(頭の前側中心)、鼻と喉の粘膜が焼ける感じがずっとして、目が痛くなる。一度思い切り嗅いでしまうと、一日中症状が出る。


それから、


<「なくたって生きていくにはこまらないもの」で、化学物質大量なものは、もちろん避ける>


香水とか、制汗スプレーとか、におい消しとか、最たるもの。企業が設けるために存在していて、広告で踊らされるけど、よく考えればまったくいらないではないか!というものが、世の中大量にある。

それに、キョーレツな汚れって、スーパー強力洗浄剤より重曹やクエン酸のほうが落ちる。私、これにはびっくり。洗剤とか作ってる会社って、地獄に落ちるのではないか?と本気で思った。

「なんだよ、重曹が一番落ちんじゃんよ!消費者ダマしてんじゃねぇよ、コラぁ!」って、化学物質過敏症がどうのこうの抜きでも、あれには普通に驚いたよ。

なので、うちには普通の食器洗いとトイレ磨き(どちらも地球を汚さないですマークがあるもの)と、最低限の洗濯洗剤以外は、洗剤の類はゼロ。

シャンプーとリンスも毎日はしないし(髪なんて毎日洗わないっすよ)、できるだけナチュラル素材のものを使っている。産婦人科の先生によると、帝王切開で子宮をあけると羊水からなんとなくシャンプーの臭いがするそうです)

ボディソープもなくて、純石鹸。

つまり、「なくたって生きていくにはこまらないもの」は使わず、一応ないとちょっと困るものは、できるだけ自然っぽいものを使っている。



<建材>

私は建材もかなり苦手。貼ったばかりの壁紙とか、張り替えたばかりの絨毯とか、新品の家具は涙が出てきて、頭痛がして、肌がカサカサピリピリしてきてしまう。ので、改装したばかりの家とか新築物件は避ける私であります(笑)。

メルボルンに来る前にちょっと勤めてた会社が、途中で新築ビルに移転したときにはヤバかった。

肌がピリピリ、頭クラクラで。肌って呼吸してるんだな、ってのが分かったものよ。肌呼吸で空気中に蔓延してる有害物質をとりこんで、血管に行くんですよ。特にピリピリしていたのが唇。粘膜だからだと思うけど。どうせ長く務める気はなかったものの、あと数ヶ月務めてもいい気がしていたけど、予定前に会社やめました。



<バランス>

かといって、何もかも神経質に否定していくと、周囲との摩擦とか、楽しくない人になってしまうとか、自分が窮屈すぎるようになってしまうので、そこらへんの具合は自分で自分と話し合って折り合いをつけることしている。(こういうのは、極めすぎる真面目A型タイプの人は苦手で、私のようないい加減なB型は得意だと思う)。

例えば私は「縮毛矯正」だけは、ちょっとないと困るので、かなり強い化学物質使っているだろうけれど、これは自分で自分と話し合って、例外として許している。

それとか、いくら自分が苦手だからって「その整髪量使わないで」って言える相手と場所はかなり少ない。やり方によっては友達なくすでしょ?言えそうなときには言うし、そうじゃないときにはガマンしたり、その場所を避けるようにしたり、ここらへんのバランスとるのは一番大変です。



<「ないと生きていくのに困るもの」の代表である食べ物に関して>

これは、基本的にあまり気にしないようにしている。

レトルト食品とかカップラーメンのような「ザ・添加物」みたいなものは、基本的に避けるけど、たまには食べるし。食べ物に関して、特にオーストラリアで化学物質や添加物を気にしていたら、はっきりいって普通に生きていけないもん。


「化学物質を減らす世の中作りに貢献しなければならない。自分のためにも、そして、地球の将来のためにも」というモヤモヤがあるし、重度の化学物質過敏症の人からすると、フザケた態度だと思われるのかもしれないけれど、ここらへんは自分でつけた折り合い。

重度の過敏症の人は、ポテチ食べただけで、頭痛や吐き気のほか、イライラしたり突然怒りが爆発しそうになったりするという。わけのわからない化学物質が神経とか精神に及ぼす影響が分かるんだそうで、現代人が突然キレるとか、なぜか自分でもわからないくらいイライラしてしまう原因、人間が攻撃的になった原因は、意外にもそうやってとりこんでいる化学物質の影響が大きいんだと。

だけど、そこまで観察して見ようとしたら、もう普通に日常生活を送れない道に足を踏み入れることになりそうで・・・・。だから基本、さらっとあまり気にせずなんでも食べているし飲んでいる。

あえて言えば、毎日たくさん飲む麦茶とか家で飲むコーヒーなどの飲料のみ、気をつけているくらい。麦茶なんて常に飲んでいるので、安い麦茶だと常に農薬飲んでいることになるんだそう。なので、麦茶は安心なものを大量に日本から持ってきています。 あとは調味料くらいかすら。

とまぁ、こんな感じで、私の生活は、数ヶ月に一度の縮毛矯正以外は、かなりナチュラルなんですが・・・・



つづく 


2012.08.09 / Top↑
帰国して次の日のおとといは、1日中、家政婦なみに働いた。

持ち帰った荷物の整理とか掃除などの他、今回タイヘンだったのは、洗濯!

太陽が照っていて、けっこう強い風も吹いていて洗濯日和だったので計4回洗濯機回した。

というのも・・・・。

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私の知人のひとりに、化学物質過敏症候群の人がいる。

いまどき世の中に出回っている製品(食品、飲料品、洗剤、化粧品、洋服、建材、家具などなど)の、99%くらいには何かしらの化学物質が含まれている。それらに対し、アレルギー反応のようなものを起こしてしまう現象。

重度になると、正常な社会生活なんてまず送れない。電車に乗れば、人々のドライ・クリーニングからあがってきた服、整髪材、化粧品などなどから発せられるキョーレツな化学物質にやられて、ぶったおれちゃうし、オフィスでもしかり。

吐き気や頭痛ならまだしも、数日間死人のように寝込むとか、意識不明になってしまったりまでする。

新聞読むのですら、透明の箱かなにかに入れて読まなければ、新聞から発せられるインクなどの成分にやられてしまう。会社をやめたり、公共の乗り物に乗れなくなるだけでなく、家族の理解と協力がなければ、離婚することになってしまう例もたくさんあるという。


私の知人もけっこう重度で、あまり出かけられないし、食べ物はもちろん、あらゆるものをお取り寄せしなければならない生活をしている。完全オーガニックとか、「化学物質過敏症候群の人でも大丈夫」という、自然のものしか使っていない製品はわずかしかないし、気軽に出かけることもできないので、そうなってしまう。


化学物質過敏症は誰でもなる可能性があり、突然なるという。花粉症などと同じで、日々体の中に蓄積させてきたものがある一定量(個人差がある)を超える(飽和に達する)と、発症するんだそうだ。私は過去に、ひどい花粉症だった10年間があるので(ヨガでほぼ治った)、なんとなくこれは分かる。

しかし化学物質過敏症が花粉症と違うのは、それが自然界のものではなくて、実際に人体にとっては有毒極まるもの以外の何物でもないというところにある。

だから、花粉症のように簡単にはいかないようだし、花粉症のときのように「花粉の時期だけ花粉にだけ」気をつけていればいいわけではない。

「化学物質の海にどっぷり」のような現代の暮らしは、化学物質過敏症の人にとっては「年中、家の中でも社会に出ても、苦手な何百種類の花粉がいつどこから襲ってくるかわからない世界に重度の花粉症の人がおっぽり出される」くらいのこととなる。

ちゃんといろいろなテストをして、人体や自然に対して許容量だと答えが出ているから大丈夫なんじゃないの?という意見はよくある。

だけど人類や地球は、こんなに化学物質にまみれるようになって、まだほんのわずかしか経っていない。なんと、まだ結果は出ていないのである。「理論上は大丈夫なはずだけど、実際はやってみないとわからない」とかいう、いいかげんな状況の途上にあるだけなのである。しかも、整髪料や建材などに使われている成分は実は、ほとんど「劇薬」といっていいくらいの危険な物質であることは、化学を知っている人には常識だそう。





私も彼女が化学物質過敏症になる前までは、そんなことはほとんど知らなかった。「カップラーメンって最初はおいしいけど、続けて食べると気持ち悪くなるよね」とか、「ホルムアルデヒドは怖い」とか、「エマール(ウール用洗剤)は目がシバシバするよね」とか、「整髪材つけると頭痛がする気がする」くらいだった。

だけど、彼女が5年くらい前に化学物質過敏症を発症して以来、私も少しづつ、化学物質というものに対する認識をするようにいなった。

「カップラーメンって最初はおいしいけど、続けて食べると気持ち悪くなるよね」というのは、以前だったら気のせい程度で、特に何も考えなかったんだけれど、「あ、これは化学物質が満載だからだね」とはっきり認識するようになったという感じ。


でも、ここでジレンマがある。

「風邪っぽいかな?と思ったときに、熱を計ったり医者に行ってしまって、完全に風邪を認めてしまうと、途端に症状がひどくなる」的に、化学物質過敏症も気にするとキリがないというか、どんどん何もかもが気になりだし、実際に症状が出るようになっていく気がするから、あまり気にし過ぎると、社会生活ができなくなってしまう恐れがあるのだ。


だけど化学物質を減らす世の中作りに貢献しなければならないだろう。自分のためにも、そして、地球の将来のためにも。という思いもあるし、実際に自分ですでに危険を感じるものもあるな。


というジレンマである。


「化学物質の海」な現代の世の中、完全に化学物質を避けることは、金満隠遁生活でも送らない限り無理なのだ。だから完全な化学物質過敏症になってしまっては本当に困るのである。

だけど、自分の体と地球(つまり人間の身体も地球の一部なのであるからして)を、そしらぬ顔して汚していくのもよくないに決まっている。


結局わたしは、中間策みたいな感じで対応しているんだけれど・・・。



次回につづく
2012.08.09 / Top↑
とうとうメルボルンへ帰る日となってしまった。
帰りたくなひーーーーーーーーーー。ぐえーーーーっ!
明日の今頃はもうメルボルンにいるはず。あと一時間で家出ます。

無味無臭、始終寒くって、ろくなもんもがなくて、物価が無意味にバカ高くて、食べ物もまずいあんな場所へナゼ帰らなければならんのじゃ・・・と問えば問うほど、「夫がそこにいるからだ」という動かぬ理由に行きつくわけでありまして、フグを思い浮かべながら「あんた、何者・・・」と思わずにはいられませんな(笑:本気=5:5)。

19歳で家を出てからというもの、15回くらいに渡る引っ越しや移動にむしろ疲れ果てた「落ち着かぬ日々(そして引っ越し貧乏)」を送ってきたわたし。

別に引っ越し好きとかいうわけではまったくないんだけれど、結果的にそうやって根無し草的日々を送ってきたわけなので、今ここに来て「別のどこかに引越したりせずに、ある場所に居続けなければならん」というウソのような事実に慣れないというか、何度考えてもびっくりしてしまう。

本当にずっとここにいなきゃいけないというのは、本当にずっとここにいなきゃいけないという意味ですか?というような、ヘンな質問が思い浮かぶし、

「住む場所すら好きに選べないという事柄がこの世にあるだなんて!」ということが、不思議でならないというか、どうにもボー然としてしまう。「へぇー、ほんとにそうなんだー」と。


家族ができるっつーことは、てーへんなことなんですな。

でもさ、こうやって物理的な制約があるっていうのが、この世の醍醐味なんでしょ?死んで魂だけになったら、時間とか場所とか、そういう制約なくなるって話、よく聞く。

であるからしてーぇ、もうこれはーぁ、「しょーがないです」とサラっと行けってことなんですよね、どーせ。

メルボルンには、島流しにあったんだし(笑)。

というか、これって典型的な「自由気ままな独身生活が長すぎた年増女のボヤき(←世間からの冷たい風当たりがめっぽう強い)」ってやつですか。え!?


とにかく、「メルボルンに帰る」ってフレーズだけで、やたら「人生とか」を感じてしまいます。



あ、本当にビザ降りました!
サブクラス309。配偶者ビザ。

これも、なんだか「ふぅーん」という感じ。
なんの感慨もなく・・・「10か月もかかりやがって。チッ!」と思ったくらい。

やっぱり、個人的に欲してたビザってわけじゃないからかも。

おんボロ&定員200%オーバーなボートでアフガニスタンとかからやってきて、クリスマス島付近であっけなく難破して密入国者半分溺死、大悲劇に終わるあのボートピープルたちのニュースを見るにつけ(オーストラリアではこれ関連のニュースが尽きない)、「ほんと、人生いろいろだよなぁ」と思わずにはいられません。

どこかの誰かさんがあんなに欲しがった豪ビザを結局得られずに死ぬかと思えば、「別に私が欲しいってわけじゃないんだけど、結婚とかの成り行き上で必要なんでねぇ・・・」程度の私が豪ビザゲットに漕ぎ付く。

「なんだか私がもらっちゃって悪いわね」なんて、一瞬だけ思うけど、いやいやいや、そーいう考え方はおかしい。

別にオーストラリアビザが万人にとって良きものってわけじゃないんだし、しょうがないじゃないですか、何につけても、人それぞれの状況や事情がある途上で、偶然にもオーストラリアが人生に浮上した者同士っていうだけのことなんだからね。

捨てる神あれば拾う神ありというか、ところによって品変わるというか、隣の芝生は青いというか、なんだか例えがちょっとズレてる気がしますが、

人生って「これさえあれば・・」ってものが必ず一個欠けてたりしてて、その代わり、ほかの人が「これさえあれば」って思いながら持ってないものを、自分は最初から持ってたりとか、そういうもんですよねー。



というのが、ビザゲットに際しての感想というかボヤき。

つーことで、もうすぐ日本を発ちます。


2012.08.05 / Top↑
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