国際結婚により、これまでダントツ興味のなかった国オーストラリアのメルボルンにやってきて人生ごと座礁中。

こんぬづは、みなさん。

無味無臭なメルボルンにやってきて、人生が五里霧中なパナッタレです。

インド単身在住4年の日々を終え、無事に日本に帰還して落ち着いた人生を歩もうとしていたのですが・・・、おっとどっこい、その後にうっかり出会った現夫の住むオーストラリアのメルボルンに移住することになってしまいました。

やっと2012年7月、配偶者ビザが下りました。早くPRが欲しいです。


番外編としてインド時代の写真をたまにランダムに紹介しています。

ブログを通じた出会いを楽しみにしていますっ。

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----*-----*----- ※インド時代にせっせと書いていたブログもオンライン空間のどこかに放置してあります。また、メルボルンに来た去年にもブログを立ち上げたんですが挫折したあげく、IDもパスワードも忘れてしまったまま放置・・。何が言いたいのかというと、「似た内容、どっかで読んだな。。」と思ったら、それ、たぶん私のインド時代ブログか、挫折したメルボルンブログです・・・・。あしからず~。

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うちは、フグも私も、家族親族がオーストラリアにいない。

そのうえ、フグは大変に人付き合いが悪いときている。

フグは、周囲の人々からひそかに「置物」と呼ばれているほどに、人の輪の中でも自分からはめったにしゃべらない。

そんなフグを気にしないあるタイプの人だけが、フグと長年付き合うことになる、みたいな。

打ち解けるまでに、常軌を逸した時間がかかるのである。「気さくでフレンドリー、気軽なイイやつ」というのと正反対だと言えよう(笑)。 かなり時間をかけてやっと打ち解ければ、長く続くんだけどね。

一方、私もフグに比べればそうとう普通だが、広範囲に友人知人を作るような社交性はない。そして、メルボルンで暮らし始めてまだ日が浅い。

だから、メルボルンにはやはり友達はぜんぜん多くない。ようやくチラホラ数人のでき始めたくらいだ。

そんなこんなである私たち、家族としての知り合いとなると、ほんっっっとうに少ない。

だから、「お呼ばれ」というものがほとんどない(たぶん2年で3回あったかないか・・・)。

そして・・・・・、家に「人を呼ぶ」ということも、異常に少ない。

世界中に嫁に行ったいろんな人のブログを見ていると、みんな、実に日常的にお呼ばれなどをしていて、私は「華やかだなぁ・・」なとと、思いながら見ている次第。


しかし、先週、ある「一家」がうちにやってきた。

今現在、「わざわざ、うちに夕食に呼ぶ」という事態のターゲットになるフグ側の知り合い一家はたったの2家族なのだが、そのうちの一家がとうとううちに来たのであった。

フグのインド時代からの年上の友達で、フグより先にオーストラリアに来た一家。そして、フグに「オーストラリアに来ちゃえばぁ?いいよ~?」とそそのかした人物とその妻、そして息子。


ということで、妻である私は昼間から食事作りに奔走したわけだ。

詳細は省くとして、「セサミチキン、冬瓜としいたけとひき肉の煮物、エビマヨ、プチトマトサラダ、ガーリックライス、チーズケーキ」をこしらえた。


だいたいからして、こういうとき、インド人は本当に面倒

ベジだのなんだのという問題が必ずあるからであーる。


というのもこの一家の場合、この夫がベジでやがるのだ。どうでしょうか、この事態。一人だけがベジなんである。

この日の場合、「夫向けに、豆カレーと野菜カレーは自分で用意して持ってくる」という話だった。

この一家は普段も、夫だけが家族と違う食事をしているらしい。妻は夫だけのためにベジを一品や二品、別に作っているらしいのである。

だけど、「夫のベジ料理だけは自分で用意して持ってくる」からといって、面倒が消えるわけではぜんぜんないところが、私の鼻息の荒いゆえんなのであるが。



それは何かと言うと、インド料理つーのは、とにかく味が濃い。やたらと味が濃い。異常にスパイシーなんである。 臭いも濃い。

どんな料理だって、インド料理と並べば完敗してしまうのだ。

繊細な風味、食感、ほのかな香り、素材の味などなどは、あの下痢ウ○コみたいな見た目の厚かましいグレイビー(=インド料理)に登場されると、サドンデスの運命となる。

もうお分かりだろうけれど、日本料理ほどインド料理とつりあわない料理はないと断言できる。


日本の魅力=subtleなものを認識し、愛でる能力

と言って過言ではないっすよね?

ほのか、ほんのり、最後に喉越しに、かおる、鼻をかすめる、風味、などななどなど。


そこへ、あの厚かましい下痢便(←しつこく言ってみる)の野郎がドカっと登場すると、他の料理は「なにこれ、味つけ忘れたんじゃないの?」みたいなものに成り下がる運命なのである。

インド料理のきっつーーいスパイスの臭いで、鼻もバカになっちゃってさ。

日本の料理なんて、この世に生まれてきてすみません、みたいなことになっちゃうわけ。

存在感抹消の刑ですよ。



と、「その夫だけが食べるんだからいいんじゃないの?」と言われそうだけど、これがまた違うんだ。ベジの人はノンベジが食べれないけれど、ノンベジの人はベジも食べるだろう?

だから、ベジ用の食事も一緒に食卓に並べられてしまう運命にあるのだ。



この日も結局は、一家が持ってきた豆カレーとイモのカレーという名の下痢便が圧勝することとなった。

漂う臭いの時点ですでに、私が用意した料理はこの世に生まれてきたことを恥じ始めていたね。



でもね、経験からどそうなるだろうと分かっていたし、 私の料理能力は実はろくでもないもので、謙遜なしで料理は不得意なので、料理がムダになったことに対する悔しさは実はないのだけれど、

なんというのか、インドに出会ってからというものこの10年あまり感じ続けている、インド人の「感覚のものすごい大雑把さ」というか、「センスというものが存在すらしない様」の壁の圧力にひさびさに見舞われたです。

人んちのディナーに、あの強烈な臭いを放つ見目麗しくない食べ物を持ってくる(つまりパワーの強さで押さえ込む)感覚とかもさぁ・・・。なんというのかねぇ・・・。

人んちにディナーに呼ばれて、いきなりその場で「私はこれしか食べれないから」っていって、七厘でサンマ焼きながら納豆ご飯をズルズル食うところを想像してみてくださいよ、それくらいのことだから。 
 

でも、私、インド料理だけで食べるならインド料理も好きなんだけどね(笑)。


で!!!!!!


なぜわざわざディナーの写真を今から乗っけるかというとだね、見てくださいよ!

おでれーたよ、わたしは。


b.jpg

なんと、一家の妻が来ていたワンピースと私が来ていたワンピースが同じだった!!!のであります・・・。

年末にセールで19ドルだったんですけどね・・・・。彼女も同じように年末に買ったらしい。


何に驚いたかってね、オーストラリアの貧しさに、です。

私、ほんとうに普段、メルボルンで服買わないのです。ショッピング欲を虚勢されてしまったかのように、店を素通りするのが常。

なぜならば、買いたいような服がろくにないうえ、どこへ行っても同じ店しかなく、質はのけぞるほど悪く、そして値段がアホかというほどに高いから。

ヨガのスパッツとか、寒いからとりあえず家で着るフリース買うとか、そういう必需品を覗くと、丸一年で80ドル買うか買わないかかも・・・・(日本でため買いします)。 そのくらい買いません。

でも、たまたま年末に目に入ったこのワンピースを、非常に珍しく、買ったわけです。


つまり、ものすごく異例なことに買ったワンピが、うちにしては非常に珍しい「来客」とかぶってしまったんですよ??

普段から思ってたんです。こんなにも選択肢がなかったら、人にあげるプレゼントとか、買う服とか、みんなかぶっちゃわないのか?って。

半分冗談で思ってたんですけど、冗談じゃなかった。ほんとにかぶった。

すげーわ、オーストラリア。



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2013.01.09 / Top↑
「カンガルーってフツー」の続き

前回の記事で、オーストラリアではカンガルーがいかにそんじょそこらの動物かについて書いた。


で、今日はコアラなんですが。

コアラはカンガルーとは打って変わって、貴重な動物。

ヘタして滅びられると困るので、手厚く保護されている動物なんですねぇ。

昔はたくさんいたんでしょうけれどね・・・、ヨーロッパ人入植後の短い期間で、またたく間に減少。

以下、ウィキペディアから一部抜粋

「ヨーロッパ人到達の植民地化以降、特に1860年代から1920年代後半にかけてコアラの毛皮をとるために狩猟が行われており、イギリスのロンドンだけで毎年1-3万頭分もの毛皮が販売されていた。例えば1889年には30万頭分の毛皮がイギリスへ輸出され、また1920年代にはアメリカへの輸出がされていた。一時的にではあるが1898年にはビクトリア州で、1906年にはクイーンズランド州でコアラの狩猟が禁止されたが、この間も狩猟が行われ、“ウォンバットの毛皮”として輸出されていた。また最盛期にあたる、1919年にはクイーンズランド州では100万頭以上が、1924年にはニューサウスウェールズ州で100万頭以上ものコアラが毛皮のために捕獲され、また1927年には狩猟が許可された期間である約1ヶ月間で58万5千頭弱分ものコアラが捕獲され、毛皮がとられた。このように捕獲がしやすかったコアラは、次々と毛皮のために狩猟されていき1930年代後半までには南オーストラリア州では絶滅の危機に瀕し、その他の州では急激に減少していた」


ひ、ひどい・・・。

ちなみに、ヨーロッパ人入植以前は、アボリジニーが食用としていたらしいですよ。それにもちょっとびっくり。コアラってどんな味・・・。


上記ウィキペディアにも「捕獲しやすかった」とあるけれど、たしかにあれだけ動かないんだから、さぞすぐに捕獲されちゃったんだろうね。

だって一日の睡眠時間18-20時間だってよ。
 
コアラって、動物園みたいなところに見に行っても、ほんっとに動かないもんね。

なんとかして「ねぇ、お顔見せてくんない?お願い、コアラちゃん、ちょっとでいいんだ。お顔がみたいな」とか思って待ち続けてもですね、

木の幹と枝の間のところに挟かってうつむき加減体勢で、微動だにしねぇ。

顔も見せねーで、寝こけてやがらぁ!ってチャブ台ひっくり返しそうになりますわ(only 脳内)。

ちょっとでも動く時間は朝と夕方なんだってさ(「薄明薄暮性」というらしい。これもウィキペディア情報だけど・・・)。
 
utu.jpg 
こういう感じの体勢が実に多いコアラ。客商売、マックスでやる気なし。
これは、フィリップアイランドのNature Park。

でもさ、ほら、コアラったら絶滅危惧対象なのをいいことに地位が高いから、揺らしたりとかすらもしちゃいけない。やんごとなき存在であられるわけ。

人間はじっとコアラちゃんが動くのを待つのみ。休日にはるばるサンドイッチ持参でワイルドパークみたいなところに出かけていって待つ(笑)。



ちなみに、こんなやんごとなき存在であるコアラちゃんですから、コアラ生息地帯なんかに差し掛かると出てくる「コアラに注意」の道路標識からも、

ここらへんコアラちゃんが暮らしてるんで、そこ、よろしく。ぼくらのコアラちゃんを減らさないように。

っていう無言の圧力を感じます。
 
koa4.jpg 
「ここから2km区間、コアラ生息地帯」


同じ道路標識でも「カンガルーに注意」の標識は、

カンガルーをはねると、場合によってはアナタの命が危険です。やつら、突然飛び出してきたり、ヘッドライトに集まってきたりするんで、気をつけたほうがいいですよー。 
 
っていう感じがするんですけれどね。

kaaaa.jpg 


仮に誤ってカンガルーはねちゃったら「大変でしたねー、おケガはありませんか?ほんと、危ないんですよねー」って反応が返ってくるに違いないけれど、

コアラをはねちゃったら、

「おいおい、空気読めや。つーか、看板見ろや。 コアラちゃん、数少ないんだからさー、頼むよ」

っていう視線を浴びせられる気がいたします。

いや、ここらへん全部わたしの妄想なんですけれどね、でも、そんな感じじゃないですか??笑。標識の意味合いが全然違うの。



ところで、コアラ顔の人ってけっこういますよね。

私の中では、コアラ顔の代名詞はこの人。

ミシェル・オーモン(Michel Aumont)。
 
michel aumont1 michel aumont2

以前の記事「Francis Veber」で書いた、私の大好きなフランスの映画監督兼脚本家のフランシス・ヴェベールの映画にかなりの確立で登場するおじさん。

この人見るたびに「なんてコアラなんだろう」って思うし、今回ブリスベンのAustralia Zooでコアラ見た時にも「あ、ミシェル・オーモンっぽい」って思った。 この人、もはや、人間よりコアラに近くないっすかね?



そんなこんななコアラなんですが(コアラ顔の人の話はコアラ自体には関係ない?ま、そこスルーお願い)、

わたくし、先日ついに、触れ合いました。

今までは、ワイルドパークみたいなところで、ひたすら動くコアラを待ち続けるっていうのしかしたことなかったんですけれど、

この間のブリスベン小旅行でAustralia Zoo(あのクロコダイル・ハンターのスティーブ・アーウィンの動物園)に行ったら、うっかりコアラが触れるようになっていて、触りました。

やわらかかった。すっごい密度が濃い毛で、「寝てるだけでも寒くないように」ってことなんだろうね。でも密度濃かったけど、やわらかかった。

かーわーい~っ。

 
koa1.jpg 

koa2.jpg 

koa3.jpg 
いきなり、コアラ的にすっごい気前がよかったAustralia Zoo。このコアラも起きていた。


なので、私、コアラに関しては「触れ合う」をクリアしたので、

残るミッションは 「野生のコアラを見かける」となりました。

野生のコアラ、いまんところ見かけたことないんだよねー。これはけっこうハードル高いわ・・・。

だってコアラ様ったら、見えにくいんだもん。ユーカリの林の中に紛れ込む色してるし、すーーーっごい高いユーカリの木のどこかにひそかに「カッ」と挟かって、動かないからね。
 
でも、捕獲されやすすぎて絶滅危機に陥ってしまったなんて、カワイイやつだね、コアラめ。


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2012.11.22 / Top↑

オーストラリアといえば、コアラとカンガルー


だけど私、オーストラリアに実際来るまでは、コアラとカンガルーについて、ろくに考えたこともなかった。

なので両方とも貴重な動物のたぐいだと、なんとなく思ってた。


オーストラリアにしかいないから北半球では珍しいとされる動物たち

というのと、

絶滅危惧に瀕する動物たち

という2つのモノゴトが頭の中で混ざっていたらしい(何しろ、それまでなんとなくしかコアラ&カンガルーについて考えたことがなかったわけで)。



だけど、オーストラリアに来てからは、いやがおうにもコアラとカンガルーの違いについて認識することとなった。


カンガルー ⇒ むしろ増えすぎて困っているくらい。絶滅なんてとんでもない

コアラ ⇒ 絶滅がちょっと心配な動物(保護が必要)。


つまり、カンガルーはオーストラリア以外の国では「珍しい」かもしれないけれど、特に貴重ってわけではないのであーる。

コアラとの国際的セット感のせいで、なんとなくカンガルーも「存続が危なっかしいので保護しなきゃ」っていう種類のような気がしていた。

私の中でカンガルー株、ちょっと暴落。


よく考えると「ドッグフードにはカンガルーの肉が使われている」などのウワサを聞いたりもしていた気がするので、言われてみると絶滅危惧動物のハズないんですがね、はっきり気づかなかったわ。



メルボルン郊外でも特に私の住む西側は、カンガルーの出現率が高い。というか早い。郊外に向けてドライブした場合、すぐにカンガルーをちらほら見かけるという意味で「早い」。

私はシティからたった10キロ圏内に住んでいるけれど、車でさらに20分も飛ばせばいとも簡単にカンガルーがいる。

フグの同僚がメルボルンの西の端に住んでいるけれど、家の窓からよくカンガルーを見るというし。彼んちは「西の端」といっても、家がまばらなエリアとかじゃなくて、あくまでも住宅街エリアの西の端のエリアですよ。

うちから車で45分くらいのマセドンというエリアに行ったら、カンガルーの群れ(たぶん100-200匹)がザワザワいてびっくりした。しかも、けっこう至近距離。

カンガルーといえば、オーストラリアに来る前は「砂漠っぽい場所にいる」という気がしていたが、そんなこともない。

先日はブリスベンで、ビーチのそばの茂みにも何食わぬ顔でいた。


kangaroo.jpg 
背景に見える青が海。すぐ下がビーチで、砂浜に足跡もあった・・・。


こんな感じでオーストラリアではカンガルーは予想をはるかにうわまる「そこらへんの動物」

触れ合いだって何度もした。

kan1.jpg 
@Barallat  Wild Life park 、半年前

kanga2.jpg
@Australia Zoo 、ブリスベン近郊

 
野生のカンガルーもたんまり見たし、触れ合ったということで、私はカンガルーについてはもう中級(なんじゃ、そりゃ)。

残るミッションは「野生のレッドカンガルーをいつか見る」
というくらいとなった。

レッドカンガルーってのは、うちのあたりにいるカンガルーよりもかなりデカく、もっと毛が赤茶色(というか柴犬のような色)のカンガルーです。

たぶん日本人が想像する典型的カンガルーというのは、レッドカンガルーだと思う。私も、カンガルーといえばこういうやつだよね、ってオーストラリアに来る前に思ってたのはレッドカンガルーだった。 

 
kan4.jpg 
↑ 中くらいのレッドカンガルー。


一方、メルボルン周辺にいるカンガルーは黒味を帯びた茶色い色しててね、身長はせいぜい1メートル前後。顔なんてまるでネズミ(ワラビーとは違う。こんなんでもカンガルーはカンガルーらしいです)。
 
kan6.jpg 
↑ 小さいしネズミみたいでしょ?メルボルン周辺にるのは、全部この種類なんですよ。

kan2.jpg 
前足がこんなにコワい見かけだとは・・・。デビルかっ。

kan7.jpg 
前足の短さが泣ける・・・。上半身も短かっ!


ちなみに、レッドカンガルーはデカいものともなると身長2メートル超すらしいです。で、軽々しく9メートルくらいは跳んじゃうらしい。群れで飛び跳ねながら走っている光景は圧巻だと聞く。


kangaaaa.jpg   
ほら、レッドカンガルー、でかいっ。


私の残るミッション、「野生のレッドカンガルーを見かける」はいつ達成されるでしょうかねぇ~。

昨日の記事にも書いたけれど、オーストラリアではカンガルーを略して「ルー」と言ったりします。大柴・・・・・と思ってしまうのは日本人として普通?

そして、赤ちゃんカンガルー(ママのお腹のポケットに入っている)はなんと、Joey(ジョーイ)っていうらしいですよ。そう、「フレンズ」のあのジョーイと同じジョーイ。なぜっ?

動物園とかのいろいろな説明が図説してあるパネルにも、何の断りもなしにサラっと「Joeyはママのお腹の袋にどうのこうの~」みたいに書いてありました。知らないで見たら、「??」と思うこと間違いなし。

そんな事情があるうえで、あえて息子にJoeyって名づけるオージー、いるのかなぁ:笑?


次回はコアラでーす。

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オマケ

Ballarat Wildlife Parkですが、名前がずいぶんと立派ですけれど、ズッコけるほどショボいですよ。わざとゆーーーーっくり動きながら2時間すごすのが精一杯・・・。 弁当持参で損した。

名前とパンフレットと、そしてお値段だけ立派で、行くとショボさにズッコケるのは、オーストラリアではもう慣れましたけどね(笑)。


そんなショボいBallarat Wildlife Parkですが、ニコラス・ケイジが訪れたことがある模様。

写真が飾ってありました。ニコラス、あんな田舎に何しに行った・・。撮影??

そしてニコラス、カンガルーとも触れ合った様子。意外に嬉しそう。

手でエサあげちゃってるよ(笑)。

kan5.jpg 

2012.11.20 / Top↑
先日行ったブリスベン小旅行中。


小銭が増えすぎて重いから、減らしたい。サイフに入らない。

何か小銭価格の物を買えっ。


といきなりフグに言われて、

しょうがないから横にあったどうでもいいみやげ物屋で、ハガキ数枚、ガムなどを無意味に買った。


オーストラリアのコインって何であんなに重いんでしょうねぇ。

ほんと、いちいちデカくて重いんですよ。無意味にブ厚いし。



特に、50セント玉!

まじ、デカくて重すぎ。はっきりいって迷惑の領域

まがりなりにもお金だし、塵も積もれば山となるものだってのに、「いらない、早く失くしたい」って確かに思うのよね・・・・あれ。

「そんなこと言ってるからお金貯まらないんだよ~」っておばぁちゃん子とかに言われそうだけど。フン。


それで、しょうがないから買ったハガキがこれらです(他にコアラの写真ハガキとかも買った)。
   ↓    ↓

1.jpg 


別にブリスベン特産とかではなくて(笑)、メルボルンでもどこでも街角で売ってるんですけれどね。

オーストラリアのそこら中にある中国人経営の、「粗悪みやげものを集めて値段を3倍ふかっけてる」みたいな店で。
 
「誰がこんなもん買うんだろう?」っていう品を買ってしまうのが旅行者というヤツなのでありまして・・。


で、これらハガキなんだけど、オーストラリアのスラングを紹介しているハガキです。

ちょっと面白いので、興味ある人は見て。

英語けっこうしゃべれる人には独特さが分かって、興味深いかもね。

男版と女版がありました。

 
2.jpg 


いきなり「ワナカッパ?」って言われても、理解できる自信まずなし。ぜったいわからない。

でも、本当にこんな風に言うか?と思うや否や、街で何度か聞きました。

私がそう言われたわけではないですけれどね。「a cup of tea」のことを「カッパ cuppa」って言っているのを聞いたです。

オージーはそういう風に言う、っていう知識を得て初めてそこだけ聞き取れるようになったというか、耳に入ってくるようになった。

あと、何かのカフェのホームページ見てたら「Why don't you have a cuppa on the shady verandah......日陰のベランダで茶をしばくってどう?」」などと書いてあったり。


3.jpg 
↑ これは男版。

発音も訛って想像してくださいよ。たとえば、「G'day mate」はグッダイ・マイトって感じで。



フグに、「本当にこんな感じでみんなしゃべってんの?」って聞いたら(だって、普段は私ほとんど聞き取れてないんで分からないのですよ)、


たしかに電車の中とかで、こういう感じのセリフは聞こえてくる気がする。

特に、この絵みたいな人とかが(つまり、生粋のオージー=ファーマー系のオージー)。

オフィスでもオージー同士だと、時々こんなこと言っている気がする。



だって。


見てると英語が得意でない身でも、なんとなく「ら、乱暴な感じだね・・」ってのは分かりますよねー。

知らないでいきなり「Get stuffed bitch」(←女版に載ってます)とか言われたら、ビビるよ・・・。こんな風に言われたら嫌われちゃったのかと思うと思う・・(笑)。



オーストラリアでもほとんどオージー訛りがないイギリス英語をしゃべりたがるお上品なインテリの方たちもいれば、

一方で田舎とかファーマーの人ともなると他の英語諸国(アメリカやイギリス)の人にもよく分からないくらいの独特の訛りと言い回しがあるみたいです。

平均して、メルボルンとかシドニーは、その中間くらいだそう。訛りはやっぱりかなりキツいと思いますよ。私、ほんとに何言ってるのかいまだによく分からないもん。


この間もね、あるおじさんに「タェー(厳密に言うとタェーとティーの中間くらいで、どっちかっていうとタェーっていうような感じって言われて、ぜんっぜん分からなくってね。

2回「ソーリー・・・?」って聞きなおして、「タェー、タェー!」って言われながら、カップをすするマネされてやっと「ティー(お茶)」だって分かったの!



「エイ」が「アイ」になるというのはオージー発音として有名だけれど、

私がすごく嫌いでイラつくのが「オー」が「オイ」に聞こえるオージー訛り。

most モイストって聞こえるし、so niceso farソイ・ナイスソイ・ファーって聞こえるし。
 
外人の私に嫌いとか言われても困るだろうけれど、これは単なる感覚的かつ個人的な好き嫌いの話でして、わたし、この「オイ」訛りが嫌い・・・。聞くと5粒くらい鳥肌が立つ。


カンガルーを「ルー Roo」って言っちゃうのはかわいいけどね(何でも単語を短くしちゃうオージー英語)。肉売り場とかカフェのメニューボードにも「Roo Fillet ルー・フィレ」って書いてあるよ。

photo9.jpg 
↑ ほら、「Kangaroo Burger」の下に「ROO FILLET」って。


あと10年くらい経つと、私もオージー英語しゃべるようになってんのかしら??

ティーシャツをティーとか言っちゃって、テレビをテリーとか言っちゃって、ブレックファーストをブレッキーとか言っちゃってさぁ・・・。


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2012.11.19 / Top↑
人様の顔について、物申すなんてちょっとどうかと思う。

せっかくがんばってる人の顔について何か言うなんて、さらにどうかと思う。

まして、人様の顔みて物申すだけでなく、思わず笑う(クスっと、じゃなくて、ウワハハハハッ的に)なんて、ほんとにどうかと思う。

のだが。

最近、どうしても素通りできない顔があるの:笑。

海外ブログってさ、ほら、やっぱ、「その国では知られているけれど、他の国での認知度は微妙」っていうようなオモシロイものを紹介するという使命があるじゃないですか(勝手に使命感)。

だから、やっぱり、この人も紹介するといいんじゃないかな、って。(←すごいこじつけ方)。


そのオーストラリア人は・・・・ 

Cadel Evans(カデル・エバンス)。

といっても、今、調べてやっと「そういう名前の人だったのね」って分かっただけなのだけど。

この人、どうやら自転車競技の選手らしい。
ツール・ド・フランスとかに出るような、ああいう自転車競技。

しかも、けっこう有名?というか、強い選手らしく、だいたい上位に入るらしい。あ、世界チャンピオンにもなったらしい。

自転車競技なんて、マイナス百ミクロンの興味もないから、よくわからないんだけどさ~。

cadel.jpg

 
cadel3.jpg

何が気になるって、とにかく、眉間のシワ!

シワなんて域はとっくに超して、クレバスになってるよ。カデル。 

垢たまりそう。
 

cadel4.jpg

 
cadel8.jpg

眉間のクレバスもすごいんだけど、同じライン上(顔のセンターライン)のアゴにも割れ目があるんだ。

この上の写真は眉間クレバス浅めだけど、自転車で走っている最中は、果てしなくクレバスが深くなる。

cadel2.jpg

もはや、何かを挟むためにあるかのような眉間のクレバス。

ツマヨウジくらいだったら、埋まって見えなくなるくらい深い1本線。
 

いつもいつも眉間にシワよせて自転車こぐのがんばりすぎて、こうなっちゃったのかしら・・・。
 
がんばりすぎは体に毒よ。

というか、もともと顔全体が、ちょっとブカブカしてるよね。
だから、たるんだ部分がヨレてしまうのだろーか。
シャーペイみたいに。

sha.jpg

(シャーペイ犬→
クリック

 
cadel10.jpg
お、おもしろい・・。

cadel11.jpg 
眉間の苦渋オーラが、こんな場面に深みを与えておられる。。。

cadel12.jpg

cadel6.png 

そもそも、この人、今までは何度かテレビで見かけただけだったんだけど(たぶん、ツール・ド・フランスなどのニュースで)、

最近なぜか、テレビのCMに出るんだよね。

オーストラリアって、CMの数もほんと少なくて、すでに嫌というほど見たCMがひたっすら流れるの。

だから、この人を最近、やたら見かけちゃうわけ。

それで、いてもたってもいられなくなって、ついに記事にしてしまったってわけなの。

cadel7.jpg

 
cadel9.jpg
顔ブカブカ。

友人知人や妻は、絶対「ポストカード挟ませて」とかやってそう。

やらずにいはいられないでしょ。

カッ(クレバスに差し込む音)って。

cadel5.jpg 

というか・・・・顔のブカブカ加減とか眉間のクレバスやアゴの割れを抜きにしても、依然として面白い顔なのかも。

ヘンな眉毛のせいかなぁ?

なんか、この犬をホーフツとさせる。
   ↓    ↓
kel2.jpg

 
kel3.jpg

この犬たち、オーストラリアン・ケルピー(Australian kelpie)っていう、オーストラリアの犬なんだけど。

オーストラリアって、こういう顔になりやすい土地柄なのか???笑


この人、自転車競技に興味がある人にとっては「有名だよ!」なのかもね。と思って、一応名前検索してみたら、あら~、日本語のウィキペディアにもあるじゃないのっ。ってことは、けっこう有名ね。

でも、やっぱり、オーストラリアか自転車競技のどちらにも縁がない人には、新情報のハズ。

ちなみに・・・ウィキペディアには「何かしらのアクシデントや勝負所での負けにより1位が取れないという、レイモン・プリドールに並ぶミスター2位みたいなことが書いてあった。

レイモン・プリドールが何者なのかなんて知らないけれど、なんやかんやでいつも、あとちょっとのところで2位らしい。

がはははははーっ!それ、ちょっと・・・・・顔に似合ってる・・・・。


スミマセン、ほんと、失礼で。
ごめん、カデル。
有名になるって、タイヘンね。


はっ。さらっと書くつもりが、こんなに書いちゃったわー。
2012.06.20 / Top↑
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