国際結婚により、これまでダントツ興味のなかった国オーストラリアのメルボルンにやってきて人生ごと座礁中。

こんぬづは、みなさん。

無味無臭なメルボルンにやってきて、人生が五里霧中なパナッタレです。

インド単身在住4年の日々を終え、無事に日本に帰還して落ち着いた人生を歩もうとしていたのですが・・・、おっとどっこい、その後にうっかり出会った現夫の住むオーストラリアのメルボルンに移住することになってしまいました。

やっと2012年7月、配偶者ビザが下りました。早くPRが欲しいです。


番外編としてインド時代の写真をたまにランダムに紹介しています。

ブログを通じた出会いを楽しみにしていますっ。

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----*-----*----- ※インド時代にせっせと書いていたブログもオンライン空間のどこかに放置してあります。また、メルボルンに来た去年にもブログを立ち上げたんですが挫折したあげく、IDもパスワードも忘れてしまったまま放置・・。何が言いたいのかというと、「似た内容、どっかで読んだな。。」と思ったら、それ、たぶん私のインド時代ブログか、挫折したメルボルンブログです・・・・。あしからず~。

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女学生の制服がサリーってのを見かけました。

足が裸足なのは、ここが寺院入り口だから。

インドでは寺の敷地に入る前に靴脱がなきゃいけないんです。



インドの民族衣装サリーですが、以前も書いたように、けっこう地方色があります。

そしてインド全土、女性は普段からサリーを着ている率が高いんですが、それもけっこう地方によってバラつきがあります。

例えば、ベンガル地方あたりでは、ものすごい率で女性はサリーを着ている。

大都会コルカタ(カルカッタ)ですら、路地を覗けばサリーだらけです。

グジャラート州とかも保守的で、サリー率ものすごい高いし、あと、南インドは全般的に高い。

でも、ポルトガルの影響が濃厚なゴア州では、ほとんどが長いスカートだったりとか、まぁ、いろいろです。


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ところで、彼女たちは制服がサリーのようですが、普通はサリーって既婚女性が着るものです。

未婚女性や少女たちがサリーを着ているとすれば、それはフェスティバルとか結婚式など、特別な時の晴れ着として着るだけで、日常で未婚女性がサリーを着ていることは、ほぼないと思っていていいです。

その代わり、未婚の女性で、洋服を着るタイプ(=かなりの都会派のみ)でもない人が着ているのは、「スーツ」と言われるもの。

やたら丈の長いカミーズ(シュミーズとおなじ語源よ)というブラウス(前は開かないけど)に、下はやたら膨らんだズボン(サルワール)か、細いズボン(でも膝から上部分はやはり風船のように膨らんでいる。チュリダールという)をはくものです。
 
これは日本では「パンジャービー・スーツ」の名で通っているんですが、インドではその名前では呼びません。

「サルワール・カミーズ」と言うか、あとは、単に「スーツ(インド人訛りでスートゥ)」と言います。



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↑ ほら、スーツの人も何人か。


たしかに、もともとパンジャーブ地方の衣装なので、その名のとおり「パンジャービースーツ」ではあるんですが、インドでは完全に未婚女子や少女が着る普段着として定着しきってるからか、そう呼ばないみたいです。

では既婚になるとスーツを着なくなるのか、ですが、着る人は着ます。

でもサリー度がすごい高い地方では、あまり見ませんねぇ。
着るとしても、家着とか、そこらへん歩く着とか、あくまでもカジュアルとして着るくらいかな。
 
このへんは、人によりけりで、フグのおかぁさんなんかは「絶対スーツ着ない。絶対サリーしか着ない。寝るときもサリー」です。

でも逆に、パンジャーブ地方の人などは、もともと自分達の民族衣装なので、既婚でも晴れ着でスーツ着ます。というか、値がはって、きらびやかなタイプの晴れ着スーツというのがある。シルクとかね。パキスタンもそうです。

パンジャーブ系が多いデリーでは、おばさんでも気軽にスーツ着る文化が他の地方より断然あります。上の写真の右端の藤色の人みたいな。デリーでは、誰問わずして、みんなスーツ着てますね。


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サリーは、体型を選ばず、誰でもどんな体型/身長でも、仕立て直し等不要でおなじ一枚の布を着れるので、便利ですねー。

基本、巻くだけですから。

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あ、男子生徒もいた。やっぱりテーマはムラサキ(笑)。

いくらなんでも教室中、ムラサキすぎじゃないですかね・・・。

もしかしたら、学年によって色が違うとかかもしれませんね。

私が中学生の時はそうでした。

ジャージ、名札、上履きの色が3色あって、学年によって違うの。私は緑でした(←なんの訳にもたたない告白)。

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下の写真は、最後のオマケ(どこかから拝借した写真れす)。

インドって、女性警官の制服にもサリー/スーツがあるんですよ。ほら ↓ ↓


このカーキー色は、インドの警察官の象徴的色。

もちろん男性警察官の制服もこの色です。

この「カーキー(khakee)」ですが、もともとインドの言葉なんですよ。

もともとのもともとは、ペルシア語あたり起源のカーク(Khak)という言葉らしいですけど。

khakって、埃とか土とか。



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※このコーナーは、当ブログの番外コーナーです。
インド時代の写真を地味に紹介していています。
当時のブログや仕事で紹介した写真もたまに出てきますが、あしからず。



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2012.07.06 / Top↑
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<ラジャスターン州、2007>


砂漠地帯ラジャスターン州の女性のサリーは派手。

色使いも原色が基本で、そこにキラキラミラーワークやらがやたらついていて、金色や銀色で刺繍がたくさん。

ザリという、装飾テープが裾などに縫い付けられていたり。

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<ラジャスターン州、2008>


一番安いサリーは、ナイロン製です。

上の写真のサリーも全部、一番安い系のナイロン。

田舎の地元マーケットだと150ルピー(300円ー400円)くらいからあります。


観光客が出没する場所では、そんな値段はついぞ聞かないと思います。

外人用値段が暗黙的に存在するので、外人である限り、まるで見えない幕があるかのように(笑)、地元用の値段にはたどり着けないんですが・・・。


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<ラジャスターン州、2008>


おばーさんも、サリーは派手。
これもナイロンですね。

かわいい柄ですな、なかなか。

サリーは値段もピンキリで、高いものは100万円するものだってあります。
花嫁衣裳とか。

花嫁衣裳などというオオゲサな話はしなくとも、

普段の晴れ着程度の範疇でも、デリーのオクサマたちがフフフンっと着ているブティックのサリーなんかは、1万円とか3万円は普通、5万円もけっこうあります。

もちろん、2000円~5000円くらいのものだって、たくさんありますよ。

貧富の差が「天と地の差」を超すほど、ドっ開いているインドですから、「一般的なサリーの値段」とか、そういうのは言うことができません。「一般」がないのがインド。

みんな、それぞれの階層で生きています。



サリーは地方色も豊富で、面白い。

バラナシのシルクサリーとか、オリッサの絣織りサリーとか、ラクナウのチカン刺繍サリーとか、広いインドには無数に「ご当地サリー」があります。


縦(値段のピンキリ)にも横(地方色)にも多種多彩なサリー、本気で興味持ったらキリがない。

だから・・・・私はなんと!住んでいる間中も、一枚も買いませんでした。

あれもきれい、これもきれい、全部欲しい、選ぶなんて無理。
あれもこれも全部買えないなら、全部いらない(All or Nothing)という気分になってしまうんですよ:笑。


インド人とケッコンなぞすることになり、去年初めて数枚買いましたが、でも結局、一回も着てもいないという始末です。試着すらしていないまま、クローゼットの奥でお眠り中。


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※このコーナーは、当ブログの番外コーナーです。
インド時代の写真を地味に紹介していています。
当時のブログや仕事で紹介した写真もたまに出てきますが、あしからず。

2012.06.02 / Top↑
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